【絶零】連動シナリオ
【絶零】連動シナリオとは
冬のシベリアに雪が降りしきる。それは見慣れた光景の筈だった。
極寒の大地をも凍らせる、絶対零度の風が吹くまでは――。
容赦ない寒波が人を、村を、街を飲み込んでいく。
全てが凍り付く絶対零度。それは全てが静止する無の世界。
命も凍る吹雪の向こう、愚神の影が浮かぶ。
全ては極北のシベリア、見渡す限りの白銀の大地より始まる――。
▼連動シナリオ開幕までのあらすじ
極寒の大地をも凍らせる、絶対零度の風が吹くまでは――。
容赦ない寒波が人を、村を、街を飲み込んでいく。
全てが凍り付く絶対零度。それは全てが静止する無の世界。
命も凍る吹雪の向こう、愚神の影が浮かぶ。
全ては極北のシベリア、見渡す限りの白銀の大地より始まる――。
▼連動シナリオ開幕までのあらすじ
シナリオの見方▼
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※クリックで解説が展開します
絶零 |
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奇襲を狙う愚神に対して囮を務めた牧島 凉(aa2799)によるおびき出しの成功。幻影を操り姿を消す敵に音による位置把握を試みた五々六(aa1568hero001)。エージェントたちは雪中での激戦の末、ケントゥリオ級愚神ユキワタリの亜種バーバチカを撃破。捕らわれていたエージェントたちは救出され、救護班の懸命で適切な処置によって凍傷や後遺症を免れ、無事帰還することができた。 |
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強力な異常寒波によって、シベリアの集落が孤立。幸い調査目的でシベリアを訪れていたアムリタ=ゲルトルート(az0054)が英雄と共に暖房設備・通信設備を復旧させたがそれもいつまで持つかわからない、との事で救援が要請される。村落周辺をうろついていた従魔との戦闘がありつつも、エージェントの手により全住民の避難は完了、事なきを得た。また、この段階で寒波の原因として非常に強力な愚神がどこかに存在する可能性はある、とアムリタから仮説が告げられている。 |
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人狼群により、ノリリスク郊外に造られた最新型ライヴス発電所が襲撃された。そこへ駆けつけたエージェントたちは、人狼群、そしてリュミドラと対し、奪取されようとしている発電炉の防衛にあたる。しかしそれは、人狼群を率いる愚神ヴルダラク・ネウロイの策――彼の部下であるリュミドラの訓練のため、彼がしくんだ状況設定であった。エージェントたちは従魔群の掃滅に成功するも、リュミドラを取り逃がすこととなった。 |
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住民救出のためロシア軍より緊急要請を受けたエージェント達は、立ち塞がる氷柱や従魔達を撃退して住民達を無事救出した。その後トリブヌス級愚神ニア・エートゥスや氷柱を形成した愚神と対峙し、一触即発になるも無事帰還し、ロシア軍に不可解な動きを強いる存在に至る証拠を手に入れる事に成功した。 |