【絶零】連動シナリオ
【絶零】連動シナリオとは
冬のシベリアに雪が降りしきる。それは見慣れた光景の筈だった。
極寒の大地をも凍らせる、絶対零度の風が吹くまでは――。
容赦ない寒波が人を、村を、街を飲み込んでいく。
全てが凍り付く絶対零度。それは全てが静止する無の世界。
命も凍る吹雪の向こう、愚神の影が浮かぶ。
全ては極北のシベリア、見渡す限りの白銀の大地より始まる――。
▼連動シナリオ開幕までのあらすじ
極寒の大地をも凍らせる、絶対零度の風が吹くまでは――。
容赦ない寒波が人を、村を、街を飲み込んでいく。
全てが凍り付く絶対零度。それは全てが静止する無の世界。
命も凍る吹雪の向こう、愚神の影が浮かぶ。
全ては極北のシベリア、見渡す限りの白銀の大地より始まる――。
▼連動シナリオ開幕までのあらすじ
シナリオの見方▼
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※クリックで解説が展開します
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シーカ拠点に乗り込んだエージェント達は、フランツ・フォン・ノイラートらシーカ幹部達を始末する寸前だったトリブヌス級愚神ニア・エートゥスに交渉を持ちかける。交渉の末、生かしておいた方が面白いとニアに思わせ、手を引かせる事に成功したエージェント達はフランツらシーカ幹部達の身柄を確保。身柄をロシアとアメリカ両国に振り分けて裁判にかけ、秘密結社シーカの罪状を明らかにする事で、シーカを壊滅させた。 |
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トリブヌス級愚神ニア・エートゥスの密告により、エージェント達はシーカがアメリカにある衛星兵器ライトニング・ステアウェイ2号機『ヘヨカ』で、ロシアのHOPEサンクトペテルブルグ支部を攻撃しようとしていることを察知し、発射装置のある施設へ急行する。激戦の末、エージェント達は施設の発射装置を全て破壊する事で『ヘヨカ』の発射を阻止し、施設を守っていたシーカ結社員達を全員逮捕した。 |
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人狼との決戦にのぞんだエージェントたちは、人狼群の幹部たち、そしてリュミドラと対峙する。リュミドラを人狼の一員として死なせるのではなく、人として生かしたい。その思いは叶えられたかと思われたが……場に現れたネウロイがその命をもってリュミドラに“狼”としての生を託した。白アヒルを自称してきた少女は“白狼”としてエージェントに最終決戦を通告する。 |
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凍嵐将ヴァヌシュカはドロップゾーン「ウルノヴォ城塞」に立てこもり、リンカー達を待ち受けていた。リンカー達は愚神と死闘を演じながらも、ついにヴァヌシュカを撃破する事に成功する。戦いはまだ続くが今は互いの無事を喜び、リンカー達は帰還する。 |