の自己紹介
隠密エージェント
マック・ウィンドロイド
マック・ウィンドロイド(aa0942)
ステータス
LV |
40(EXP:329546 NEXT:20142) |
物理 |
攻撃 |
99 |
防御 |
80 |
魔法 |
攻撃 |
103 |
防御 |
88 |
命中 |
440 |
回避 |
260 |
武器装備力 |
45/55 |
防具装備力 |
40/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
24 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
4 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
26 |
誕生日 |
12/24
|
外見 |
- 体型:
- 182cm 94kg(重い)
- 瞳:
- 金
- 髪:
- 金
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:色男
-
僕、きみ、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
- 好みのタイプには:礼儀正しく丁寧
-
僕、あなた、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
|
基礎設定
アメリカ国籍の元大学研究員。彼は所謂ブラックハットハッカーであり、安全保障部門のデータベースに侵入し、多数の軍事機密を流出させる。この事件により全米で指名手配されるも3年間行方を眩ませ、ヴィランによる犯行の可能性を疑ったH.O.P.E.の協力のもとにようやく逮捕される。彼のクラッキングは、大部分は彼自身が主導で行ったものであるが、正確には彼の単独犯ではなく、英霊の協力の下行っていたのである。実刑判決を受けるところであったが、司法取引によりH.O.P.E.のエージェントとなることと引き換えに自由の身となる。以降は日本の情報セキュリティ会社で働きながら、裁判所から課せられたノルマを達成しようと駆けずり回る毎日である。好物はピザとビールで、不健康な生活が大好きである。一見すると汚らしい格好の小太りの男であり、口調も軽薄であるが、話しているうちに不思議と信用できるようになってくる。
目的
自分には人生をかけてまで見つけなければならないものがある。この活動をしながら平行世界すらまたにかけてそれを探し出す。
彼は基本的に知識欲と好奇心だけで動いている存在である。隠されているものなら暴きたい、パズルは是非とも解いてみたい。よって、H.O.P.Eにいる彼も、何らかの秘密を解き明かすために動いているのだろう。
能力者になった経緯
危険なやり取りが好きで、スリルを味わっていきたいと思ったため。
12歳の頃の彼はIRCでのプログラミング談話に花を咲かせるパソコン少年だった。ある日、Rei_Toeiというハンドルネームの奇妙な質問に惹かれて答えてしまい、結果誓約を行ってしまった。
パートナーとの関係
マックのことを小坊主と呼ぶ。これは、自分と誓約を結ぶに値すると考えながらも、その実力は自身に遠く及ばないという認識からである。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
基本的に義憤や正義感がない。悪行とは文字通り「汚い」手段であるために、嫌悪感ぐらいしか示さない。引くわー以上の感想はなく、悪行の阻止はただの仕事であり、悪人への対処は牢獄への出荷もしくは屠殺である。