の自己紹介
黒ネコ
シドウ イットウサイ
獅堂 一刀斎(aa5698)
ステータス
LV |
52(EXP:740790 NEXT:17168) |
物理 |
攻撃 |
310 |
防御 |
72 |
魔法 |
攻撃 |
150 |
防御 |
71 |
命中 |
576 |
回避 |
506 |
武器装備力 |
30/60 |
防具装備力 |
50/50 |
移動力 |
5 |
生命力 |
22 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
4 |
基本情報
種族 |
ワイルドブラッド |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
38 |
誕生日 |
10/22
|
外見 |
- 体型:
- 178cm 82kg(重い)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だな と喋る
- 好きな人には:情熱的
-
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □□□□■ 恋愛
|
基礎設定
■何百年と続く傀儡師の家系の末裔。家伝の業を継承し様々な人形を世に送り出してきたが、美の究極を追い求める彼は西洋人形の技法すら取り入れて人形を作るようになり、邪道であるとの謗りを受けて宗家を追放され、山奥に隠棲し独りで人形作りを続けてきた。■性格は厭世的で偏屈な芸術家肌。今の彼の興味関心は彼の英雄…彼が自らの最高傑作と称する、彼の理想の美の体現である比佐理以外に無く、戦いを決断したのも彼女との穏やかな日々を守る為であり、彼女が生きるこの世界を“美しく”在らしめる為。■黒豹のワイルドブラッドで、黒豹の尻尾を常時生やしている。獣化すると全身が黒色の獣毛に覆われ、瞳孔は獣の如く、犬歯は牙の如く変化する。黒豹の特性を活かした高機動奇襲型の戦闘を好み、傀儡師として鍛え上げた“糸”の業を用いて戦う。■人相は眼光鋭く、顎に多少の無精髭。体格はしなやかな筋肉質。威圧感ある容貌からは想像し難いが性癖はドM。
目的
自分には家族がいる。その家族をまもることだけが唯一の目的だ。
一刀斎にとって家族は比佐理ただ一人。彼の“美”を理解せず彼を追放した実の家族は最早彼にとって家族ではない。他の人間にも興味は無いが、愚神被害の報道を見て比佐理は涙を流した。彼女を泣かせぬ為にも彼は戦う
能力者になった経緯
ずっと世間から素性を隠して生きてきたが、もう逃れられないと観念して表舞台に姿を現した。
嵐で折れた御神木をとある神社から譲り受けた一刀斎は、等身大の少女人形を作り「比佐理」と名付け大切に愛しんでいた。その人形が喪われてしまった時、卵から雛が孵るように、寸分違わぬ姿の同名の英雄が顕現した。
パートナーとの関係
■一刀斎にとって比佐理は娘であり恋人であり彼の全て。ちなみに比佐理の容貌にモデルとなった人間はいない。彼女の容姿はあくまで彼の理想の美の具現化であり、外見年齢が12歳と幼いのは一刀斎の歪んだ性癖の証左でもある。彼女が顕現する以前から、一刀斎は彼女と寸分違わぬ容姿で同名の人形を、まるで生きているかのように日々語り掛け大切に愛しんでいた。その人形から卵の殻を破り雛が生まれるように現世に顕現した英雄を、彼は自らの人形に命が宿った存在と信じている。■比佐理にとって一刀斎は父であり恋人。彼の性癖に戸惑いつつも一途に慕う。顕現直後の彼女は3歳程度の精神年齢だったが、一刀斎は共に何年も過ごしながら彼女に教育を施し、外見年齢相応の精神年齢まで育て上げた。■幻想蝶は「黒紫色の指輪」で一刀斎が左手薬指に常に嵌めている。一刀斎は比佐理の左手薬指にも同じ意匠の揃いの指輪を贈り二人の交した永遠の愛の誓いの証とした。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
二人称は基本的に「~殿」。性格傾向は直情的で義理堅く生真面目。恩義は返す。人相は眼光鋭い凶顔。比佐理に苛められると嬉しそうに黒豹の尻尾が揺れる。獣化時の黒色の獣毛は豹にしてはやや長め。アドリブ大歓迎。