の自己紹介
エージェント
ゴウド ヒビコ
神門 陽々子(aa1628)
ステータス
物理 |
攻撃 |
46 |
防御 |
27 |
魔法 |
攻撃 |
75 |
防御 |
60 |
命中 |
190 |
回避 |
218 |
武器装備力 |
37/37 |
防具装備力 |
15/37 |
移動力 |
2 |
生命力 |
14 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
14 |
誕生日 |
9/21
|
外見 |
- 体型:
- 162cm 49kg(普通)
- 瞳:
- 金
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
私、~さん、です、ます、ですよね? ですね と喋る
- 慣れてくると:淡々と話す
-
私、きみ、なんだ、なんだよ、なのかい? なんだよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
黒髪に金の目が特徴的な少女。生まれつき視力が悪く、常に眼鏡を掛けている。大層な名字だが一般家庭の出。変わったことといえば両親共にエージェントだった事位。性格は真面目の皮を被った怠け者。はきはきと話し、快活自在に振る舞う。ただし人様にだけは迷惑がかからないように、との耳が腐るほど刷り込まれた親の教えを徹底し、やるべき事はきちんと遂行するように心掛けている。しかし家だと途端にやる気が起きず、大抵の事は十一に任せっきりである。それに関しては、十一は家族の様なものであり、何より彼自身が喜んでいるのだから問題ない、とのこと。賭け事が見るのもやるのも好き。ただし非常に弱い。特有の雰囲気が好きらしく、別に勝てなくとも良いらしい。勉強よりも体を動かす方が得意。
目的
難しい事はさておき、特殊な組織だろうが、短い人生をとにかく謳歌したい。ついでに世界も守りたい。
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能力者になった経緯
危険なやり取りが好きで、スリルを味わっていきたいと思ったため。
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イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
口調:淡々というよりも飄々と話す。