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称号:エージェント
神門 陽々子(aa1628)
EXP1,979 NEXT411
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エージェント
一鷓 十一(aa1628hero001)
はじめまして!神門陽々子です。これからよろしくお願いしますね。 | |||||
種族/適正 | 人間/回避適性 | ||||
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外見性別 | 女性 | 外見年齢 | 14 | 誕生日 | 9/21 |
外見 |
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口調 |
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基礎設定 |
黒髪に金の目が特徴的な少女。生まれつき視力が悪く、常に眼鏡を掛けている。大層な名字だが一般家庭の出。変わったことといえば両親共にエージェントだった事位。性格は真面目の皮を被った怠け者。はきはきと話し、快活自在に振る舞う。ただし人様にだけは迷惑がかからないように、との耳が腐るほど刷り込まれた親の教えを徹底し、やるべき事はきちんと遂行するように心掛けている。しかし家だと途端にやる気が起きず、大抵の事は十一に任せっきりである。それに関しては、十一は家族の様なものであり、何より彼自身が喜んでいるのだから問題ない、とのこと。賭け事が見るのもやるのも好き。ただし非常に弱い。特有の雰囲気が好きらしく、別に勝てなくとも良いらしい。勉強よりも体を動かす方が得意。 |
陽々子、つぎの"お願い"は、なに? | |||||
クラス | ドレッドノート | ||||
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外見性別 | 男性 | 外見年齢 | 17 | 誕生日 | -/- |
外見 |
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口調 |
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基礎設定 |
任務、命令、お願い等呼び方は何でも構わないが、与えられる道と行先に向けて突き進むことを存在意義としてきた人型。「一鷓 十一」は本名ではなく、陽々子が名付けた。元の世界ではただ「拾壱番」と呼ばれていた。性格は従順、純真、盲信、無心。命令の達成と主人からの賞賛が生きる糧。あまり会話が得意ではなく、片言気味。陽々子のお陰…といって良いのか、最近料理を中心に家事を覚え始めた。 《経緯》主人から命じられる事が全てだと信じ、他のものには見向きもせず、主人から与えられた使命を遂行する為だけに生きてきた。しかしそれも永久には続かず、主人の死と共に自決を図る。しかし気が付くと陽々子の前に立っており、その後は名を貰い彼女を主人とする事で生き繋ぐ。彼曰く以前の主人の事は殆ど覚えていないらしい。 |
共通能力
能力
能 | 英 | 共鳴 | |||
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物理 | 攻撃 | 46 | 160 | → | 206 |
防御 | 27 | 108 | 135 | ||
魔法 | 攻撃 | 75 | 41 | 116 | |
防御 | 60 | 73 | 133 | ||
命中 | 190 | 205 | 395 | ||
回避 | 218 | 116 | 334 | ||
武器装備力 | 37 /37 |
17 /52 |
54 /89 |
||
防具装備力 | 15 /37 |
-9 /32 |
6 /69 |
||
移動力 | 2 | 1 | 3 | ||
特殊抵抗 | 4 | 3 | 7 | ||
イニシ アチブ |
2 | 3 | 5 |
生命力 | 14 /14 |
26 /26 |
→ |
40 /40 |
---|---|---|---|---|
リンクレート | 3 | 0 | 3 |
スキル
アクティブ
ヘヴィアタック |
オーガドライブ |
パッシブ
モアドッジ |
マスタリー
ソードマスタリー |
アックスマスタリー |