本部
テレビに出演しよう
- 形態
- ショート
- 難易度
- 易しい
- 参加費
- 1,000
- 参加人数
-
- 能力者
- 10人 / 5~10人
- 英雄
- 9人 / 0~10人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- 締切
- 2015/11/17 19:00
- 完成予定
- 2015/11/26 19:00
掲示板
-
相談卓
最終発言2015/11/20 20:49:12 -
依頼前の挨拶スレッド
最終発言2015/11/15 15:47:29
オープニング
●某テレビ番組
「さぁ、今回も始まりました、このコーナー。『教えて、能力者さん達!』このコーナーでは、様々な能力者さん達に出演していただき、子供たちに能力者とは何かということを教えるコーナーです」
「いやー、そのまんまですよね。このコーナー」
「司会のAと……」「司会のBがお送りします」
男女二人の司会者が、和やかにオープニングをスタートさせていく。
「けど私、このコーナー実はとっても好きなんですよ」
「あぁ、それはわかります。何せ、現役の能力者さん達に出演していただいて、その格好良さや素晴らしさを存分にアピールしていただくコーナーですから、子供の時に観ていた特撮とか魔法少女ものを思い出して、心がくすぐられますからね」
「それですよ。小さい時、頑張って早起きしてテレビにかじりついていましたもの(笑)」
「一応、このコーナーの注意事項です。『教えて』とありますから、能力者さん達にはそれぞれ能力者とは何かということを説明していただきます。お仕事内容とか、心構えとか、そんな簡単なことで結構です。その上で、格好いい共鳴シーンや素敵な技を披露してもらうのですが、勿論戦闘シーンの披露も大歓迎です」
「希望者の方にはこちらで用意した従魔と実際に戦っていただいて、格好良さを存分にアピールしていただくことも可能です。ただし、こちらはランダムになりますので、どの従魔と当たるかはわかりません。心してかかってくださいね。けど、終わった後にはきちんとこちらで怪我の手当てはさせていただきますので、ご安心ください」
「うちはブラックではありませんからね。これでも一応教育番組ですから(笑)」
掛け合い漫才のようなテンポで会話が交わされていく。この二人の会話もこの番組の人気を支えている一つである。
「それでこちらの独断と偏見で優勝者を決めさせていただき、優勝者には「一流スター」の称号をプレゼント。……って、誰がいるんでしょうか、この称号。いる人はいるのですかね」
「まぁ、心の広い人は受け流してくださいますよ。ネタだって」
「そうですよね。今日日寒い称号ですから」
「では、今日はどんな能力者さんがいらっしゃるのでしょうか」
「能力者の皆さんの入場です」
スタジオに能力者達が入場した。
解説
・目的
→能力者の説明と、格好いい共鳴シーンや戦闘シーンを演出し、子供たちに能力者の素晴らしさを知ってもらうこと
・補足
→演出に必要な小道具などもあれば、申請してください
→能力者に関する説明は少しでも良いので、必ず入れてください
→羞恥心は捨てましょう。派手にやれば派手にやる程目立ちます。
評価をするのは子供目線ですので、堅苦しいことをするよりも、目立ってなんぼの方が高評価です
→戦闘後は回復しますので、安心して戦ってください。
但し、怪我はしない方が子供からすると凄いと感じるので、圧倒する戦い方や魅せる戦い方の方が高評価です。
また、凄く強い敵は出ませんが、従魔はランダムで出しますので、どんな相手でも対応できる、戦えるという姿を示してください
マスターより
一応教育番組という設定なので、あまり過激なことはしないでいただけると嬉しいです。けど、派手なことは大歓迎。ぱーっと騒いで、子供たちにいっぱい格好いいところを見せてください。
リプレイ公開中 納品日時 2015/11/20 19:59
参加者
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相談卓
最終発言2015/11/20 20:49:12 -
依頼前の挨拶スレッド
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