本部
狩りをしよう
- 形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
- 1,000
- 参加人数
-
- 能力者
- 10人 / 5~10人
- 英雄
- 10人 / 0~10人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- 締切
- 2016/01/19 22:00
- 完成予定
- 2016/01/28 22:00
掲示板
-
従魔を狩る者達
最終発言2016/01/19 15:14:12 -
依頼前の挨拶スレッド
最終発言2016/01/17 10:03:17
オープニング
●会場にて
「えぇ、本日はお忙しい中お集まりいただきまして、ありがとうございます」
最早テンプレとでも言えるような口上が続けられる。
「……それじゃあ、狩りの始まりだこらぁ!」
先程の挨拶は何だったのかと言わんばかりのテンションである。マイクに向かい、怒鳴り散らす男は脇から出てきたスタッフに回収され、「では、ルールの方を説明させていただきます」と別の男が引き継いだ。
「今回の皆様には、この雪山に生息する従魔を狩ってきていただき、最も大物を運んできた方を勝者と決めます。元々は増え続ける従魔に悩まされたことから発生した企画ではありますが、大会の形式をとることにより従魔の掃討により住民は助かり、また、狩人達は己の腕前を他者に見せつける絶好の機会ということで、正に一石二鳥の大会であります。勿論チームで挑むも、個人で挑むのも良し。但し、チームで挑む場合はそのチームで提出できるのは一体のみとなりますので注意が必要です。では、始め!」
解説
●目的
→従魔を狩り、己の狩人としての腕を見せつけましょう
●補足
→チームとして協力するのでも、個人で参加するのでも、どちらでも有りです。
但し、オープニングにあったように、提出できる従魔は一体だけなので注意が必要です。
→この山に出るのは、冬眠できずに飢えから従魔化した熊の従魔や鹿の従魔(原型が動物なので、ミーレス級。凶暴になり、攻撃力や素早さが上がって身体も通常サイズよりも二回り大きくなっています。攻撃手段は専ら爪や牙、角など、生来から備わっているものです。飢えのような渇きを覚えている為に見境がないので、自分のテリトリーに接近すると攻撃をしかけてきます)、他にはキャノンボアやゴーレムなどの通常の従魔も存在します。
倒すのは勿論ですが、会場に運ばないといけないので、運ぶことのできる従魔を狩りましょう。
マスターより
めっきりと寒くなり、厚着もすることから、動きも通常よりも鈍くなりがちです。
狩りなので、罠を張ったり狙撃したり、対策を立てましょう。
リプレイ公開中 納品日時 2016/01/23 19:23
参加者
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従魔を狩る者達
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