の自己紹介
死神の主
タナトス
タナトス(az0104)
基本情報
私の全てを君達に託す。”私達”には成し得なかった事を、君達ならば必ずや成し遂げられる気がした。 | |||||
種族 | 愚神 | ||||
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クラス | - | ||||
外見性別 | ? | 外見年齢 | 30 | 誕生日 | 12/25 |
外見 |
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口調 |
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性格傾向 |
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基礎設定
かつての世界では『セーメイオン』と呼ばれていた。人類が紆余曲折の果てに達成した『不死』という奇跡。彼はその『象徴』だった。同時期に激化する愚神との戦い。彼もまた巨大なAGWである『デュナミス』を以て愚神と戦う『能力』を手に入れ、戦いへと身を投じた。しかしそのAGWには、人類によってもう一つの使命を与えられていた。その使命は人々に希望を齎すという己の使命と矛盾する。その矛盾に、純真無垢な人工生命体は耐えられなかった――そして、愚神となって彼はこの世界に舞い降りた。『この世界を滅ぼせ』という使命を持って。その使命の意味が彼には解らなかった。故に彼は、かつての世界でそうしたように、人間の肉体を己に取り込んでその理由を求めた。死体を霊力に強引に転化し続けた結果、彼はここでも狂った。同類にも見放されながら、彼は愚神としての使命を果たすためにエージェント達と戦い……そして彼は最期に、真の希望を見た。
目的
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自分が果たす事の出来なかった、『絶望の無い世界』を齎すという使命。H.O.P.E.のエージェント達にその可能性を見た彼は、その使命を彼らに託して消滅した。能力者になった経緯
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-パートナーとの関係
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イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
黒いセラミックフレームに身を包んだアンドロイド。
某SF映画のアンドロイドのように流体金属でできており、その姿は自由自在に変化させることが可能。