の自己紹介
エージェント
タオ・リーツェン
タオ・リーツェン(az0092)
基本情報
タオ・リーツェンと言います。ギアナ支部所属、アマゾンマニアの一人です。 | |||||
種族 | アイアンパンク | ||||
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クラス | 生命適性 | ||||
外見性別 | 男性 | 外見年齢 | 20 | 誕生日 | 1/28 |
外見 |
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口調 |
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性格傾向 |
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基礎設定
ギアナ支部所属の動植物保護研究員兼エージェント兼職員。八の字眉と糸目に黒髪ストレートで名前の響きからも東洋人に間違われやすいドイツ系アメリカ人。
「タオ」は生まれた時に朝露がきれいだったからと両親が「露」を意味する名前を付けた。れっきとしたドイツ語。
ギアナ支部に来る前は人に言えない暮らしをしており、そのゴタゴタで失った四肢と目を機械化している。 最初は維持費の為と英雄に強いられギアナ支部でエージェントとして働いていたが、支部のアマゾンマニアに毒され仲間入り。亡父がギアナ支部の研究者であり、遺品の中から発見した亡父と今は亡き研究者の遺産とされる資料に心を惹かれ研究者に転向した。 にこやかに近付いては嫌な仕事を人に押し付けて行くスタイルと、怒った時に糸目を開き光る義眼を「開眼」させる癖、そして研究を邪魔した英雄を正座させて説教する姿はギアナ支部ではよく知られている。
目的
難しい事はさておき、特殊な組織だろうが、短い人生をとにかく謳歌したい。ついでに世界も守りたい。
-能力者になった経緯
不遇な環境に生まれ、無理矢理エージェントへの道を選択させられた
-パートナーとの関係
タオにとってのケッツァーは恩人であり、タオ自身は正直認めたくはないが亡父に求めていた父性を与えてくれる保護者でもある。酷い目に遭わされる事も頭を抱える事も少なくないので素直に慕えないが、タオが素の顔と感情をぶつけられるのは今や彼だけである。ケッツァーもそんなタオの性格を分かった上でよく言えば豪胆、悪く言えばデリカシーがなく大雑把な自分の性格そのままで何一つ誤魔化す事無くタオに接している。更生前はそれこそ地獄の鬼にも勝る教育的指導(物理)を行ったが、それも彼なりの愛情ゆえに。地獄の鬼と小悪党→鬼軍曹と悪童の変遷を経て今は「クソジジイ」「クソガキ」と、分かる人には分かるややひねくれた爺孫パートナーである。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
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