の自己紹介
エージェント
ケッツァー・カヴァーリ
ケッツァー・カヴァーリ(az0092hero001)
基本情報
ワシはケッツァー・カヴァーリ!老いぼれじゃがまだまだ現役じゃ! | |||||
クラス | カオティックブレイド | ||||
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外見性別 | 男性 | 外見年齢 | 70 | 誕生日 | - |
外見 |
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口調 |
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性格傾向 |
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基礎設定
めっちゃ元気なおじいちゃん。笑い声は「ガハハ」「フハハ」。老いてますます盛んな老騎士。爛々と光る眼光と鍛え上げた筋肉に覆われた巨躯は年老いて尚力強い。
騎士と言っても「清く正し美しく」など物語でしかありえないとのたまい、正義を唱えるならその権利を勝ち取るべしと戦ってきた。豪快で大胆。悪意はないがデリカシーもない。
タオにとっては命を救われ荒んだ生活と性根を更生させてくれた恩人である。感謝していない訳ではないしなんだかんだで慕ってもいるが、更生途中の地獄の鬼もかくやと言う所業はまだ恨んでいる。
英雄の方は「クソ生意気な青二才」「わしの可愛いクソガキ」と可愛がっている。
可愛がるのはいいが基本的にデリカシーがなく大雑把なため、研究の邪魔をしてしまい部屋からたたき出されたり正座させられた上で説教される事もよくある。
能力者との関係
タオにとってのケッツァーは恩人であり、タオ自身は正直認めたくはないが亡父に求めていた父性を与えてくれる保護者でもある。酷い目に遭わされる事も頭を抱える事も少なくないので素直に慕えないが、タオが素の顔と感情をぶつけられるのは今や彼だけである。ケッツァーもそんなタオの性格を分かった上でよく言えば豪胆、悪く言えばデリカシーがなく大雑把な自分の性格そのままで何一つ誤魔化す事無くタオに接している。更生前はそれこそ地獄の鬼にも勝る教育的指導(物理)を行ったが、それも彼なりの愛情ゆえに。地獄の鬼と小悪党→鬼軍曹と悪童の変遷を経て今は「クソジジイ」「クソガキ」と、分かる人には分かるややひねくれた爺孫パートナーである。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
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