の自己紹介
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アンゼルム
アンゼルム(az0068)
基本情報
ならば、力を示してみせろ…… | |||||
種族 | 愚神 | ||||
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クラス | - | ||||
外見性別 | 男性 | 外見年齢 | 24 | 誕生日 | 10/23 |
外見 |
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口調 |
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性格傾向 |
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基礎設定
『白銀の騎士』の二つ名を持つトリブヌス級愚神。自らの斬撃を制御する能力を有しており、まるで筆で線を描くように自在に斬撃を走らせることができ、遠く離れた標的を突如切り裂いたかと思えば、斬撃を曲がりくねらせて狙った標的だけを複数切り払ったりなど文字通り自由自在である。絶対進軍で自らの力を高め、渇望の刃で次々と連続攻撃を行い、行動を止めた後には圧砕する者によって反撃の機会を整える。また、唯我の白刃によって範囲攻撃や遠距離攻撃を封じ込めてしまうなどの能力も持ち、これを突破できなければ防御面では想像以上に強力。【白刃】ではエージェントたちの攻撃によってその右腕を切り落とすことに成功したが、愚神商人の下で新たな『腕の影』を手に入れた。その後【東嵐】での戦いにおいてエージェントたちの連携によって撃破され、消滅した。
目的
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戦いとそれを制する力を渇望する意識が強く、腕を切り落とされて後はエージェントたちを強敵と認める一面も見せるようになった。能力者になった経緯
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現世界に現れた経緯は不明である。パートナーとの関係
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イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
【白刃】にて片腕を斬り落とされ、【東嵐】の本戦直前に「影の腕」を入手。腕は存在しないものの影だけは投影されるなどの外見的特徴がある。