の自己紹介
エージェント
オクヤマ トシオ
奥山 俊夫(az0048)
基本情報
戦うだけがH.O.P.E.ではないぞ | |||||
種族 | 人間 | ||||
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クラス | 回避適性 | ||||
外見性別 | 男性 | 外見年齢 | 54 | 誕生日 | 8/9 |
外見 |
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口調 |
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性格傾向 |
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基礎設定
『世界蝕』の時にはすでに中年だったおじさんエージェント。「戦うだけがH.O.P.E.じゃない」が口癖で、事務作業や事件の後処理などの裏方作業をメインに活動している。最近は腰回りが少々心配になってきた54歳。文句や苦言の多い口うるさい親父だが、その裏には『創造の20年』を通して能力者への偏見と闘ってきた歴史がある。そのメンタリティから、偏見を加速させかねないヴィランの存在はとても苦しく思っている。事務処理能力には定評があり、いくつかの仕事を並行進行させ素早く処理できるベテラン事務員である。
目的
なんとなく流されるままに所属してしまった。目的はあるにはあるが複数だったり、ぼんやりしたりしているのでまだ確定していない。
能力者たちを裏から支え、その活動を円滑に進める事を第一としている。能力者の地位を悪化させないため、礼儀作法には厳しい。能力者になった経緯
自立して生活したく思いエージェントになるのが最も自分に適した手段であると考えたため
『世界蝕』から程なくして能力者として覚醒した。その時の苦労や経験からH.O.P.E.には大変感謝しており、その恩を返したいと考えている。パートナーとの関係
何かとだらしのないリリイの生き方に何かと俊夫が口を出す、親子のような関係。一見水と油だが、付き合いも相当長くお互いの息は合っている。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
黒髪オールバックの初老の男性。恰幅は良く、少し厳つい印象を受ける。