の自己紹介
希望の守り人
フジオカ モモ
藤丘 桃(aa5740)
ステータス
LV |
32(EXP:164481 NEXT:15827) |
物理 |
攻撃 |
61 |
防御 |
101 |
魔法 |
攻撃 |
166 |
防御 |
107 |
命中 |
550 |
回避 |
310 |
武器装備力 |
35/55 |
防具装備力 |
50/55 |
移動力 |
5 |
生命力 |
27 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
10 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
12 |
誕生日 |
3/16
|
外見 |
- 体型:
- 133cm 22kg(軽い)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 桃
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:おどおど
-
わたし、~さん、なの、なのよ、なの? なのね と喋る
- 慣れてくると:淡々と話す
-
わたし、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □□□□■ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □□□■□ 恋愛
|
基礎設定
英雄と両親の4人家族だったが、事故で両親が死亡、以後、心の安定を欠き、能力の暴走、英雄との関係悪化と問題が出た為、同じ能力者である、荒木拓海(aa1049)と三ッ也 槻右(aa1163)が後見人として名乗りを上げた。この戦いの後に、荒木家へ引き取られる予定と成っている。
目的
家系的なものか、それとも自身で定めたのか、己に試練を科し、修練するのが日常だ。生活では、何処まで己という刃が鍛えられるだろう。肉体的であれ、精神的であれ、鍛えるのは良いことだ。
-
能力者になった経緯
激動の人生をこれまで過ごしてきて気がついたらエージェントになったが、まだ自分の中でも気持ちの整理がついていない。
-