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朝倉 崇仁(aa5688)
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エージェント
アサクラタカマサ

朝倉 崇仁(aa5688)

ウェストアップ

ステータス

LV 1(EXP:0 NEXT:300)
物理 攻撃 29
防御 44
魔法 攻撃 29
防御 48
命中 120
回避 104
武器装備力 35/35
防具装備力 34/35
移動力 2
生命力 12
特殊抵抗 2
イニシアチブ 2
生命力 12/12 レート 1

基本情報

今日は何を食べようか?
種族 人間
クラス 防御適性
外見性別 男性 外見年齢 28 誕生日 10/28
外見
体型:
178cm 67kg(普通)
瞳:
髪:
肌:
日本人肌
口調
普段は:礼儀正しく丁寧
僕、~さん、だって、だよ だよね? だよね と喋る
目上の人には:礼儀正しく丁寧
私、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
性格傾向
  • 攻撃 □□□□ 防御
  • 理性□□□ 感情
  • 狡猾□□□ 純真
  • 自主 □□□協調
  • 冒険 □□□恋愛

基礎設定

■赤く燃え上がる炎がとてもきれいで、これに飲み込まれるなら悪くないとさえ思った■実験体の一。正義感に燃えた誰かが放った火の中動けずに居た。座り込み自分を喰らおうとする火に両手を伸ばして、痛みに絶叫して意識を失った。目覚めた時には病院の上。隣には物静かな英雄が居た■その後様々な場所を渡り歩いて今に至る。変わらず物静かな英雄とお洒落な英雄。穏やかな日常に、あの時死ななくてよかったと心から思っている■両手の甲から肘下まで赤く爛れた痕があり、人前に出る時は服などで隠している■リンカーとして働く傍ら、アパレル関係の仕事をこなしている。料理が好きで、出来る事ならそちらの道を目指したかったが火傷の点で断念。その為、家での料理はもっぱら崇仁の仕事である。

目的

この先どうなるか解らない。敵がいつ本格的に襲ってくるか解らない。そうじゃなくても、何時危険な事が起こるか解らない。そんな時に少しでも生き延びる力を持っていたい。

再び手にした生だ。どんなことがあってもしがみつく。

能力者になった経緯

不遇な環境に生まれ、無理矢理エージェントへの道を選択させられた

-

パートナーとの関係

●呼び方:→香登:命の恩人であり、自分の料理を美味しく食べてくれる人であり、友人。病院ベッドで起き抜けに『氷ならまだしも炎は好きじゃない』と宣った。ちょっと不思議なところがある。 ●呼び方:→崇仁:自分の能力者であり、美味しい料理を作れる人間であり、友人。炎は好きじゃないから助けた。見目はしっかりしていそうなのに思わぬところで抜けているから、なんだかんだ傍に居る。

イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い

両手の甲から肘先まで赤黒く焼け爛れた痕。脇腹に蛇を模した刺青
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