の自己紹介
エージェント
アサギリ キリカ
朝霧 キリカ(aa5626)
ステータス
LV |
21(EXP:46036 NEXT:3262) |
物理 |
攻撃 |
47 |
防御 |
72 |
魔法 |
攻撃 |
51 |
防御 |
84 |
命中 |
252 |
回避 |
220 |
武器装備力 |
48/48 |
防具装備力 |
33/48 |
移動力 |
2 |
生命力 |
23 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
19 |
誕生日 |
9/14
|
外見 |
- 体型:
- 170cm 55kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 青白
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口調 |
- 普段は:無理して自信ありげに
-
私、名前で呼び捨て、よね、よ、なの? なのよね と喋る
- 嫌いな人には:無口
-
私、~さん、です、ます、ですよね? ですね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
視野狭窄のきらいがあり、一度落ち込むと世界の終わりであるように感じてしまう。
学校四階の窓より飛び降り、そこで負った怪我が切っ掛けで脚を機械化する。
それにより居場所をなくし引きこもり、一時はかなり荒れていたが、ギロチンと「何があっても死なない」という契約を交わしたことで持ち直し、現在は落ち着いている。精神的に落ち着いているだけであって性格的に落ち着いているわけではない。
プライドが高く、他人に噛みつくことも多いが、しかし自尊心が満たされるととても寛大になる。端的に言うとちょろい。
爪を噛む癖がある。
目的
難しい事はさておき、特殊な組織だろうが、短い人生をとにかく謳歌したい。ついでに世界も守りたい。
ギロチンとの契約を切っ掛けに精一杯生きていくことを決意し、どうせなら楽しんで生きていきたいと考えている。楽しんで生きるために苦しいことから逃げ出すことにためらいがなくなっている。
能力者になった経緯
肉体の一部を失ったことで、周囲からの視線が変わりそこから逃げるようにエージェントになった。
脚の機械化と、その原因となった飛び降り事件により孤立し、人の視線を避けるようになった。契約により、逃げることに積極的になったので親や友人などから逃げるためエージェントとなった。
パートナーとの関係
脚の機械化後、入院していた時、ギロチンと出会う。初めは能力者になろうが何になろうが人生の苦しさは変わらないと絶望し、契約を交わすことを拒んでいた。しかし閉塞感を覚える入院生活からギロチンが街へ連れ出し、必死に人生の楽しさを説いているギロチンを見、何かが吹っ切れ能力者となった。その契約は「何があっても死なないこと」。
自分を変える手助けをしてくれたギロチンのことは憎からず思っている。ただその気持ちが愛情であると認めてしまうと自分が陳腐な人間であるような気がして認められないでいる。
また、性格上友人が出来にくく、少しギロチンに依存してしまう傾向にある。ギロチンもそれに気付いており少しずつ朝霧が他人と関われるように、ギロチンに依存しないように互いに努力しているが。
ギロチンは殆どの記憶を無くしているのに理想の女の子についてだけは覚えているが、それについては素直にちょっと気持ち悪いと思っている。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
世の中のこと拗ねてるような、目付きの悪い青少年がいますけど、彼女がそれです。ただちょろいので、おだてればシナリオ進行に支障を来すことはないかと思います。馬鹿ではないですが行動を起こすとパニクります。