の自己紹介
切々と
ヤスミ ヒヨリ
八角 日和(aa5378)
ステータス
LV |
32(EXP:177525 NEXT:2783) |
物理 |
攻撃 |
50 |
防御 |
55 |
魔法 |
攻撃 |
51 |
防御 |
55 |
命中 |
341 |
回避 |
454 |
武器装備力 |
60/60 |
防具装備力 |
35/50 |
移動力 |
5 |
生命力 |
18 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
6 |
基本情報
種族 |
ワイルドブラッド |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
13 |
誕生日 |
3/5
|
外見 |
- 体型:
- 147cm 43kg(軽い)
- 瞳:
- 茶
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:元気いっぱい!
-
私、きみ、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
- 友達には:元気いっぱい!
-
私、~さん、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
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基礎設定
●黒い柴犬のワイルドブラッド。ぴんと立った耳とくるりと巻いた尻尾が特徴。以前は人間形態をとっていたがそれを窮屈に感じており、獣人の存在が世間に知られてきてからは気兼ねなく獣人形態で生活している。
●良くも悪くも素直な性格で、少々騙されやすい。動植物が大好きで、虫でも蛇でも危険でなければ喜んで近寄っていく。
●外見は中学生…最悪、小学生に見られることもあるが、実年齢は17歳。れっきとした高2。
●小柄なのを気にしており、馬鹿にされると怒って落ち込む。毎晩お風呂の後に牛乳を飲むのが習慣。
●フードやポケットの付いた動き易い服装を好み、スカート等の女性らしい服装は苦手。
●自然豊かな土地で生まれ、山野や海に親しんだ野生児。ウォセとも故郷の山を散歩している時に偶然出会う。
●伸び悩む身長と、地味に嵩む英雄の食費が悩みの種。
●照れたり泣きたくなると顔を隠す癖がある。自覚はない。
●犬の獣人故か、少しだけ鼻が利く。
目的
この先どうなるか解らない。敵がいつ本格的に襲ってくるか解らない。そうじゃなくても、何時危険な事が起こるか解らない。そんな時に少しでも生き延びる力を持っていたい。
●生まれ育った故郷は運よく愚神やヴィランの被害とは無縁だったが、今日までの平和が明日も変わらず続くとは限らないと考え、家族のいる故郷に万一の事があった時、駆け付けて少しでも対抗できるようにと望む。
能力者になった経緯
自立して生活したく思いエージェントになるのが最も自分に適した手段であると考えたため
●ウォセと誓約し能力者になって間もなく、ある理由から家出同然の形で故郷を飛び出してきており、未成年の自分でも真っ当に収入を得て生活することのできるH.O.P.E.に登録する。
パートナーとの関係
●互いに教え、教わりながら共に戦う、師弟のような兄弟のような相棒のような関係。
●日和はウォセに、現世界の人間社会で生きていく為の社会通念や文字の読み書き等を教えている。
●逆にウォセは日和に、自分が元の世界で生きる中で培った、野生の獣としての生き方や戦い方、自然の中で生きる術等を教えている。
●犬も狼も、群れの中で序列をつくる生き物である。日和とウォセも偶にどちらが上であるか言い争うことがあり、日和は「ウォセはまだまだこの世界の事だって分かってないし、5才で年下なんだから私のが上だよ!」ウォセは『狼の5才は立派な大人で、日和は子供だ、おれの方が強い』と言って双方譲らない。しかしこうは言っていても、内心では互いのことを上下のない相棒として認めている…らしい。口には出さないものの。
●幻想蝶は琥珀のような色をした2cm程度の石。日和がいつも巾着に入れて持ち歩いている。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
●背が低く、やや童顔。
●一人称は「私」、二人称は基本的に「(下の名前)さん」。ウォセのことは呼び捨て。
●HOPEのエージェントの事は「仲間」と認識しており、年上でも年下でも態度はあまり変えない。