の自己紹介
暗夜退ける退魔師
ミュート ステイラン
ミュート ステイラン(aa5374)
ステータス
LV |
37(EXP:260945 NEXT:16713) |
物理 |
攻撃 |
103 |
防御 |
130 |
魔法 |
攻撃 |
103 |
防御 |
171 |
命中 |
363 |
回避 |
333 |
武器装備力 |
50/60 |
防具装備力 |
34/50 |
移動力 |
3 |
生命力 |
20 |
特殊抵抗 |
6 |
イニシアチブ |
5 |
基本情報
種族 |
ワイルドブラッド |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
13 |
誕生日 |
12/1
|
外見 |
- 体型:
- 139cm 29kg(かなり軽い)
- 瞳:
- 橙
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:おどおど
-
わたし、~さん、です、ます、ですよね? ですね と喋る
- 好きな人には:おっとり
-
わたし、名前で呼び捨て、だって、だよ だよね? だよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
●とある隠れ里で生活していた少女。首から背中にかけて数本の触手が生えている、また首の付根に穴や痣のように見える黒い器官がある、おそらく幻想的生物の一種と思われる獣人●出自や何の獣人かが不安定なことから異端児扱いされ里では半孤立状態の扱いを受けていた●耐え難い孤独と自身の不明瞭さに限界寸前だった所にランページが現れ誓約、なんとか自分を繋ぎ止める●その後彼女は彼と共に隠れ里を出、自分を受け入れてくれる人や場所を求めてエージェント活動を開始した ●痩せ気味で表情に怯えの残る少女。その生い立ちから「非常に寂しがり屋だが誰かに話しかける&かけられるとパニックになる」という難儀な性格をしている●触手が重いと不快らしく衣服は薄めで背中が加工されたものが多い●好きなものはランページと彼のご飯、元々拒食気味だったが「誰かと食べる食事」がとてもお気に入りのようだ。意外と大食い出来るので体型が普通になる日も近い
目的
世界のどこかにいるかもしれない、自分と同種の獣人との出会いを求めている。
一人は寂しい、仲間がを見つけたい、お友達がほしい。今の所彼女にある願いは「自分がいてもいい場所を手に入れること」ただ一つである
能力者になった経緯
激動の人生をこれまで過ごしてきて気がついたらエージェントになったが、まだ自分の中でも気持ちの整理がついていない。
ランページと出会うまで誰一人とも何も生まれなかった。今はまだそんな人生からなんとか抜け出している途中である
パートナーとの関係
ミュートにとってランページはまさに救世主である、あの日誓約した時から今日に至るまで、ずっと彼に救われ続けている、自分の欲しかったものを全部与えてくれた大切な人。例えこの先どれだけの良いこと、悪いことが待ち構えていたとしても、彼女にとって彼と共に歩むことが大前提である。
ランページにとってミュートは単純に「頬っておけない子」である。
彼女に何か特別なものを感じたわけでも、彼女を助けることが自分に必要な行為だったわけでもない。
助ける義理がなくとも、理由がなくとも、当然のように助けるのがランページである。
きっと彼女が望み続ける限り、彼は必ずそばにい続けるだろう、それが彼にとって当然のことなのだ。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
口調2は今の所ランページに対してのみ、シナリオ中仲良くなれた場合シナリオ内で移行してもOKだがさん、ちゃん付けか愛称で呼ぶ。
触手は自分の意志で動かせるが細かい動きはできない、犬の尻尾に毛が生えた程度