部楽 茗那(aa5265)
の自己紹介
エージェント
モトヨシ メイナ
部楽 茗那(aa5265)
ステータス
| LV | 27(EXP:104451 NEXT:3632) |
|---|
| 物理 | 攻撃 | 119 |
|---|---|---|
| 防御 | 95 | |
| 魔法 | 攻撃 | 118 |
| 防御 | 100 | |
| 命中 | 276 | |
| 回避 | 246 | |
| 武器装備力 | 53/53 | |
| 防具装備力 | 33/53 | |
| 移動力 | 2 | |
| 生命力 | 21 | |
| 特殊抵抗 | 2 | |
| イニシアチブ | 3 | |
| 生命力 | 21/21 | レート | 2 |
|---|
基本情報
| namaste | |||||
| 種族 | 人間 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| クラス | 攻撃適性 | ||||
| 外見性別 | 女性 | 外見年齢 | 16 | 誕生日 | 6/17 |
| 外見 |
|
||||
| 口調 |
|
|---|---|
| 性格傾向 |
|
基礎設定
インドの田舎町で育った、アルビノのインド人
幼少期からリンカーとしての素質を持ち、色の白さから親も困惑し、もしや悪神の生まれ変わりではと恐怖を感じつつ恐る恐る育てていた
本人も力を恐れ、抑えようとしていたがその力は徐々に肥大、体が耐えきれないほどの力が溢れて暴走。両親からも頼まれ本人の意志も有りHOPEが引き取る事に。その職員の日本人に力のコントロールを習う為に日本に帰化し養子として引き取られた
悪神ではない事に安堵し、助けてくれた両親の為にも、いつか本当の両親に認めてもらう為にも、エージェントとして立派な成果を上げたいるべく、日々鍛錬に励んでいる
日本語はまだ拙く、ヒンディー語がメイン
目的
エージェントになったからにはエリートとして皆の尊敬と信頼を集めるような存在になりたい。
力を増し、いい方へ力が使えれば、本当の両親にも認められ、親も誇りに思ってくれると思い、エージェントとして活躍し、いつか祖国へ迎え入れてもらえる日を夢見ている能力者になった経緯
両親の教育方針によって幼いころからそう育てられてきた
養子先の親がHOPE職員である為、力のコントロールは勿論、更なる力を得る為に訓練されてきた 本当の親のように可愛がってくれる両親の為にも、そして祖国の両親に認めてもらう為にも日々鍛錬に励んでいるパートナーとの関係
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イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
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