安利 百菜(aa5256)
の自己紹介
エージェント
アンリモモナ
安利 百菜(aa5256)
ステータス
| LV | 28(EXP:110482 NEXT:10216) |
|---|
| 物理 | 攻撃 | 110 |
|---|---|---|
| 防御 | 111 | |
| 魔法 | 攻撃 | 54 |
| 防御 | 91 | |
| 命中 | 456 | |
| 回避 | 250 | |
| 武器装備力 | 39/54 | |
| 防具装備力 | 44/54 | |
| 移動力 | 3 | |
| 生命力 | 19 | |
| 特殊抵抗 | 3 | |
| イニシアチブ | 3 | |
| 生命力 | 19/19 | レート | 2 |
|---|
基本情報
| まだ弱い身ですが・・・きっと強くなってみせます・・・！ | |||||
| 種族 | 人間 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| クラス | 命中適性 | ||||
| 外見性別 | 女性 | 外見年齢 | 16 | 誕生日 | 6/13 |
| 外見 |
|
||||
| 口調 |
|
|---|---|
| 性格傾向 |
|
基礎設定
平安時代から続く伝統を重んじる華族の本家の一人娘。家柄を守るため、日々稽古を積んでいたが、「お前が男なら…」と何かある度に言われ続け、それでも尚、家のためにと尽くしてきたが、突如現れた愚神によって家族を失ってしまう。瀕死の状態であったが一人生き残り、分家の世話になることになったが、表には出さないが疎まれ、歓迎と称して離れの大きな部屋を充てがわれたが、そこから出ることは許されず隔離状態に。そこへ英雄が現れ誓約を交わし、一人で生きていく事を決意し、リンカーの力で家を飛び出しエージェントとなった。
目的
国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。
優しくしてくれた者達のため、この力で守り抜こうと決意。能力者になった経緯
大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため
どんな状態の自分でも、優しく接してくれた者達や、仲良くなった友を守るため、今まで修行で培った力を活かし、更なる力を得ようと思っているパートナーとの関係
娘のように、姉妹のように、お互いを高め合う努力をする良きライバルでもある。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
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