の自己紹介
閉じたゆりかごの破壊者
キイ リュウカ
紀伊 龍華(aa5198)
ステータス
LV |
58(EXP:1037808 NEXT:7715) |
物理 |
攻撃 |
85 |
防御 |
245 |
魔法 |
攻撃 |
83 |
防御 |
248 |
命中 |
463 |
回避 |
440 |
武器装備力 |
55/55 |
防具装備力 |
32/55 |
移動力 |
4 |
生命力 |
25 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
20 |
誕生日 |
6/22
|
外見 |
- 体型:
- 165cm 52kg(軽い)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:おどおど
-
俺、~さん、だって、だよ だよね? だよね と喋る
- 嫌いな人には:淡々と話す
-
俺、おまえ、だ、ぞ、か? そうか と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
【人物】普段着で真っ黒な衣服に身を包んだうえフードを被っている少年。過去に容姿で虐められたことが原因で人目に敏感
【性格】根本は臆病であるが責任感が強い。社会・人間関係を恐れており必要でないこと以外は自身の情報を喋りたがらない
【心情】能力者に目覚めエージェントになった経緯・理由が少し曲がった自己保身だと自覚している。目的意識を有したり他者を想い行動する人物達に尊敬の念を抱いているが、同時にその空気に心苦しさを感じることもある。過去への執着よりも未来への希望よりも、現在の在処を重要視する
目的
国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。
自身にしか為せないことを為すために。伸ばされた手を掴むものが決して一人もいない事態を避けるために。自分に訪れるであろう刃から自衛するために。社会と、人間の恐怖から逃れるために。震えを隠し盾を握る
能力者になった経緯
故郷が支配地として奪われた、肉親、友人、恋人を愚神に殺されたなど、強い感情に駆られたため
助けを求める手があった。唯一行動出来たのは自分だけだった
無視すれば目の前で命が失われる。周囲の人間からなぜ助けなかったのかと罵られ続ける
敵に向けたものではない。社会と人間に対しての恐怖だけがあった
パートナーとの関係
龍華→ノア 色んな意味で頭が上がらない英雄。突発的な契約にも関わらず応えてくれたことに恩義を感じており、弄られることに対して大変だと思いつつも自身のことをよく分かってくれていると信頼している。誓約は『手を貸してくれること』
ノア→龍華 長い間自身を飽きさせないであろう能力者。抱く感情は子供が新しく与えられた玩具に近いが、伊達にパートナーとして付き合っていないので彼の本質を見抜いている。問題の解決は自分がやることではないが、昔の自分と重ね合わせており心の底から楽しませたいと密かに思っている誓約は『自分を飽きさせないこと』
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
戦闘中は気を常に引き締めて冷静に。満面の笑みだけは絶対に浮かべず(微笑みなどは浮かべる)死に敏感、怒りの感情は抱きにくい。フードなしだと交流のない方には気弱で辿々しい口調。