の自己紹介
エージェント
ランツクネヒト
ランツクネヒト(aa5165)
ステータス
物理 |
攻撃 |
46 |
防御 |
26 |
魔法 |
攻撃 |
46 |
防御 |
32 |
命中 |
120 |
回避 |
104 |
武器装備力 |
35/35 |
防具装備力 |
34/35 |
移動力 |
2 |
生命力 |
12 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
18 |
誕生日 |
3/12
|
外見 |
- 体型:
- 167cm 60kg(普通)
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 金
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:尊大で偉そう
-
私、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だよな と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
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基礎設定
ドイツ人。保存されていたドイツ剣術などを楽しんでいたが不治の難病にかかり余命数年を知らされる。その時、15世紀ドイツのドイツ傭兵ランツクネヒトを知り、どうせ死ぬなら華やかに戦い死ぬその生き方に憧れ、私はランツクネヒトだったのだと思い込み、似た衣裳を作り武術を死ぬほど磨き上げ、使えもしないAGWを手に取り愚神に突撃、奇跡的にその全部投げ捨てる行動をきっかけに過去の戦士の英雄が二名も同時に出現、どちらもドレッドノートというあたりが話がうまくいかない所だが、リンカーの力に目覚め、リンカーの回復能力で病気を克服。ランツクネヒトとして生きる事が誓約になる。
スイス傭兵に対抗してできたランツクネヒトは初期こそ憧れの対象になり戦果もよくあげたが、やがて現実に押しつぶされ堕落していく。同じ道をたどるか?
誓約「ランツクネヒトとして死を前提に戦いに飛び込め」
目的
自分には人生をかけてまで見つけなければならないものがある。この活動をしながら平行世界すらまたにかけてそれを探し出す。
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能力者になった経緯
能力者の力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため
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