の自己紹介
エージェント
シショクキ
屍喰鬼(aa5025)
ステータス
LV |
16(EXP:12596 NEXT:2217) |
物理 |
攻撃 |
38 |
防御 |
58 |
魔法 |
攻撃 |
38 |
防御 |
49 |
命中 |
195 |
回避 |
150 |
武器装備力 |
44/44 |
防具装備力 |
37/44 |
移動力 |
3 |
生命力 |
39 |
特殊抵抗 |
1 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
生命適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
22 |
誕生日 |
3/3
|
外見 |
- 体型:
- 163cm 116kg(かなり重い)
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:チャラい?
-
オレ、~ちゃん、じゃん、だぜ、じゃねーの、~じゃんか と喋る
- 好みのタイプには:色男
-
俺、きみ、じゃん、だぜ、じゃねーの、~じゃんか と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □□□□■ 恋愛
|
基礎設定
孤児院で働く金持ち
家は三代前から続いていた大手企業だったが、創世の20年についていけず規模は昔より小さくなっている。
子供のころから金に物を言わせた生活をしていたがその生活にも飽きてしまい刺激を求めて危険に自ら突っ込んでいく問題児になっていた、
体を頑丈にするために人口骨と入れ替えたり皮膚を硬いものに入れ替えたりしていた、そのため骨が占めていた12%全てを機械化し、そのほかにも体の8%を機械化している
あるときドロップゾーンに突っ込もうとしそこからはぐれた従魔に遭遇
その時に死への恐怖が生まれそれが英雄を呼び寄せる発端となり、グールを呼び寄せ契約する、
数年間は一人でふらっとドロップゾーンに行ってそこで見つけた子供を救出し大切に育てることを楽しんでいたが
その中から能力者に目覚めた子が出てきたのでその子たちとエージェントになることにした
時折英雄からもらった不気味な人の体の一部を売り込んだりする
目的
共に戦ってくれる仲間もいいが、どうせなら異性の方がありがたい。同性同士だと気付きにくい部分もあるし、それを補っていければ最高のパートナーとなりえる。そんな良き相棒を見つけてみたい。
”大切な人”を探すため、かわいいエージェントを探して入隊
彼女募集中!
能力者になった経緯
大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため
-
パートナーとの関係
戯曲を書ききり自身に死化粧をして自分を安楽死させようとして眠ったが目が覚めると屍喰鬼の前にいた、なぜか自身が英雄という存在になったのを感知し生きようとしてる屍喰鬼に自身と同じ死体喰いの怪物の名を与える形で契約、誓約は『死をあまり恐れぬこと』その制約のせいか二人は死に対する恐怖が薄く、死ぬような無茶を平気でやらかす