の自己紹介
我ら闇濃き刻を越え
ミツルギ カリン
御剣 華鈴(aa5018)
ステータス
LV |
50(EXP:639815 NEXT:35448) |
物理 |
攻撃 |
82 |
防御 |
93 |
魔法 |
攻撃 |
81 |
防御 |
154 |
命中 |
580 |
回避 |
477 |
武器装備力 |
55/55 |
防具装備力 |
35/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
26 |
特殊抵抗 |
7 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
18 |
誕生日 |
5/27
|
外見 |
- 体型:
- 161cm 50kg(普通)
- 瞳:
- 金
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:クール
-
私、~様、だ、ぞ、か? そうか と喋る
- 親友には:礼儀正しく丁寧
-
私、名前で呼び捨て、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□□□■ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
|
基礎設定
【経歴】静岡県清水区(旧清水市)出身。士族を祖先とする家系の出で、生まれながらに能力者の資質と黄金の瞳を持った少女。御剣家には代々「世に災厄訪れし時、剣を以て是を御すべし」と言う家訓があり、それに沿って両親より厳しい武術の教育を受けた。現在、月鏡由利菜(aa0873)の住居『涼風邸』の使用人として雇われている。由利菜の両親が所属する民間のリンカー組織『境界研究所』の一員で、由利菜の両親から表立って娘に会えない自分達に代わり、彼女の支援と護衛を行うよう依頼され、HOPEのエージェントとして出向した。家訓を実践する上で、HOPEが最も相応しい居場所とも感じているようだ。2017年度よりテール・プロミーズ学園エージェント科の生徒に。【性格】口数が少なく淑やかな大和撫子。古風な言い回しが目立つ。横文字が苦手。【趣味特技】剣道、合気道、新体操、華道、和の料理
目的
助けたい人がいるが、敵の力は強力な上に組織だって行動しているせいで今の自分一人ではただ返り討ちにあってしまう。巨大な力にも怯まず共に戦ってくれる仲間がどうしても必要だった。
御剣家の家訓に従い、太平の世を取り戻すのが目的。現在世を乱す原因は愚神や従魔と位置づけている。英雄は新たな世界の一員として歓迎している。境界研究所に所属している理由は、御剣家が研究所へ出資している為。
能力者になった経緯
両親の教育方針によって幼いころからそう育てられてきた
純血の日本人にもかかわらず、産声を上げた時から金色の瞳を宿す。それを見た両親は華鈴が生まれながらの能力者だと直感した。元武家だった御剣家の指導もあり、同年代の能力者の中でもずば抜けて武芸に長けていた。
パートナーとの関係
互いの自主性を重視するスタンスにあり、必要な時以外は互いに干渉することはない。【華鈴】フェニヤの強い闘争本能と自主性を理解した上で、愚神や従魔の現れる太平の危機には必ず共に戦ってくれる同志として扱う。ただし、フェニヤが問題を起こしそうであれば制する。【フェニヤ】華鈴との契約後も、個を重んじる傾向は変わらない。華鈴のことを「自身がこの世界で愚神や従魔と戦う為の器」と考えている節があるが、不必要に干渉してこない為、相性は良い。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
台詞では片仮名をひらがなで表記(例:HOPE→ほぉぷ、フェニヤ→ふぇにや、テール・プロミーズ→てぇる・ぷろみぃず)
スタイルは良く、胸も大きめ