の自己紹介
お姉様の愛しのペット
マジュウ レチュア
魔銃 レチュア(aa4989)
ステータス
LV |
21(EXP:46825 NEXT:2473) |
物理 |
攻撃 |
50 |
防御 |
49 |
魔法 |
攻撃 |
55 |
防御 |
60 |
命中 |
362 |
回避 |
205 |
武器装備力 |
48/48 |
防具装備力 |
28/48 |
移動力 |
2 |
生命力 |
18 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
12 |
誕生日 |
12/24
|
外見 |
- 体型:
- 135cm 18kg(かなり軽い)
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:元気いっぱい!
-
(自分の名前)、~さん、なの、なんです、ですか? なんですね と喋る
- 好みのタイプには:元気いっぱい!
-
(自分の名前)、名前で呼び捨て、なの、なのよ、なの? なのね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□□□■ 恋愛
|
基礎設定
二人で一人のエージェントの少女
魔獣レチュア(以後獣レチュアと呼称)といつも行動しており、とっても仲良し
獣レチュアは「二人で一人」、「自分自身」、「もう一人の自分」らしい
獣レチュアと引き離そうとするとこの世に絶望したかのように泣き出しその場に蹲ってしまう
ちゃんと信用できる人が説明すればレチュアたち同士で話し合って離れることはできるが何の理由もなく離れたりは殆どない、
彼女の魔銃のセンスが群を抜いてよく
彼女が魔銃を撃つ時は感覚に従い動いておりその動きは踊りを踊るようにである
よく他の人々に抱き着いているがそれは相手から愛をもらうためにやっている
彼女の言う愛、好意から悪意や歪んだ愛情まで全てである
彼女にとってそれが愛からくる行為であるというのなら全て嬉しい事であり、受け入れてしまう
これは物心付いた時から愛を知らず貧民街で育ち、どんな愛が正しいのか全く知らずこれが愛だと言われると信じてしまう
目的
まだ所属したばかりであわただしくて目標どころではない。今は雌伏の時、来月から本気出す。
今のところはない、なぜなら今この日常が『満ち足りた』状態だから
しかし日常を壊そうとするものには容赦しない
能力者になった経緯
激動の人生をこれまで過ごしてきて気がついたらエージェントになったが、まだ自分の中でも気持ちの整理がついていない。
スラム街に生きていたレチュアは裏路地でライヴスの尽きかけた英雄(レチュア)を見つける
出会った瞬間からお互いを『自分の足りない部分』として認識し感覚的に契約を結ぶ
その後名前を交換し合い正式な契約とした
パートナーとの関係
めちゃくちゃ仲がいい
基礎設定で書いたほかにも聞けば聞くほど相手と自分を同一視する言葉がたくさん出てくる
名前もお互いが持っていた名前を交換し合ったりしている
(”魔獣”は英雄のレチュアが持っていた名、レチュアは能力者のレチュアが持っていた名)
引き離すと
銃レチュアは泣き続けそのうち何にも絶望したように反応しなくなるし
獣レチュアは激高しところかまわず魔法をぶちかますほどお互いが好きで、依存している
事情を説明すれば離れられるがそれでも時々お互いのことが気になってしまう
お互いが傷ついたり倒れたりしたら絶望してまともに戦えなくなってしまう
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
アルビノっぽいイメージ、髪の長さはお腹ぐらい
表情は元気に、顔のパーツはおっとりとした感じ
儚い感じの少女が元気いっぱい動いてるってイメージ
語尾は「なのだ!」
獣レチュアをいつも後ろに連れてる