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水無月 彼方(aa4940)
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エージェント
ミナヅキ カナタ

水無月 彼方(aa4940)

ウェストアップ

ステータス

LV 21(EXP:46546 NEXT:2752)
物理 攻撃 58
防御 47
魔法 攻撃 57
防御 52
命中 340
回避 188
武器装備力 48/48
防具装備力 39/48
移動力 2
生命力 18
特殊抵抗 2
イニシアチブ 2
生命力 18/18 レート 2

基本情報

……そうか。よろしく頼んだ。
種族 人間
クラス 命中適性
外見性別 女性 外見年齢 20 誕生日 2/16
外見
体型:
162cm 45kg(軽い)
瞳:
髪:
肌:
日本人肌
口調
普段は:クール
私、名前で呼び捨て、だ、ぞ、か? そうか と喋る
目上の人には:礼儀正しく丁寧
私、~さん、です、ます、ですよね? ですね と喋る
性格傾向
  • 攻撃 □□□□ 防御
  • 理性 □□□□ 感情
  • 狡猾 □□□□ 純真
  • 自主 □□□□ 協調
  • 冒険 □□□□ 恋愛

基礎設定

落ち着いたボーイッシュショートの黒髪と、金の瞳。所作と雰囲気で、ぎりぎり性別を間違われない程度に中性的。 他界した両親から立派なエージェントとなる為として育てられたが、その教育の影響で感受性が低くなり、必要最低限以上の物事への興味や関心が薄めに育った。 その為、冷血ではないがクール。人並みに会話も日常的に行うが、淡々とした印象。本人は自覚しており、対人面では少しずつでも直せるのならば直したいと思っている。 今は、両親の残した貯金で読書などをしながら、庭のある大きめな家で静かに暮らしている。 一人暮らしならば老後まで余裕で過ごせそうな金額はある為、エージェント以外の仕事を探したいとは思わず、放置するとつい引きこもり気味に。美味しい紅茶が大好き。 自分の命は、己の目的達成の為ならば若干軽視気味。うっすらと「いつか、任務であっさりと死にそうな気がする」と思っている。 英雄との誓約は『互い悔い無き行動を取れ』

目的

家系的なものか、それとも自身で定めたのか、己に試練を科し、修練するのが日常だ。生活では、何処まで己という刃が鍛えられるだろう。肉体的であれ、精神的であれ、鍛えるのは良いことだ。

今は亡き両親の教えを自主的に守り、エージェントとして、行動や状況から『常に何かを学び取れるように』と、日々起こる物事から学ぶ努力をしている。が、感性が薄い為、あまり身にならない事が多い。

能力者になった経緯

両親の教育方針によって幼いころからそう育てられてきた

エージェントであった両親に、生まれた時から能力者の資質を見出され、将来的にはエージェントとなる事を前提で、優しくも無ければ厳しすぎる事も無く育てられた。

パートナーとの関係

イメージは有事に自ら剣を振るう姫と盲信する騎士。しかし姫は戦闘では冷静に狂戦士じみている。 ディナスから彼方へは『圧倒的な忠誠と恋心』 言葉に出されないが、見ているだけでも分かる。見てると少し心配になるレベル。 彼方にしてみれば「『忠誠』は裏切らない。だが『恋心』貴様は無しだ」とのこと。 しかしディナスは「今、あなたが存在しているだけで、僕は生きていて良かったと思うんです!」と公言しており、彼方の様子は気にしない。むしろ自分にかまける位なら、凛とした今のままが良いと思っており、一方的な熱愛で、恋愛の成就はない。 お互いに戦闘に赴く際の最優先順位(能力者「敵の殲滅」英雄「能力者の無事」)が異なる事を無意識に認識、誓約は自然と取り決められた。 ディナスは彼方の家に押しかけており、彼女に美味しいと言ってもらえる紅茶を淹れるのが至福の時間。 共に色んな出来事を共有したいと思っている。 英雄→能力者呼称は「カナタ」

イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い

佇まい静かな青年と女性の中間的外見となります。 英雄の取る行動は常識外であれば制止。連れまわす行動等が、自分を思ってのものであれば、基本的には見限る事無く、感謝と仄かな好意として受け取る傾向があります。
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