の自己紹介
全力すぎる美形
ディナス・アリア
ディナス・アリア(aa4940hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
174 |
防御 |
86 |
魔法 |
攻撃 |
43 |
防御 |
34 |
命中 |
279 |
回避 |
142 |
武器装備力 |
-17/55 |
防具装備力 |
17/34 |
移動力 |
2 |
生命力 |
28 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
クラス |
ドレッドノート |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
22 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
178cm 65kg()
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 金
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
僕、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 好きな人には:頑張って丁寧に
-
僕、名前で呼び捨て、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □□□■□ 恋愛
|
基礎設定
流れるような腰までの金の髪を、戦闘の邪魔にならないように腰上の部分で一つに纏めた、透き通った蒼色の、たれ目気味をした瞳の美形。
一見思えるのほほんを超えた大変なボケ気質。ツッコミは苦手だが、彼方が道に戻そうと頑張る。
好奇心は旺盛で、楽しいことや面白そうなことを、感性が薄いと彼でも分かる彼方と共有して喜んでもらいたいと、いつも思っている。
彼方の言葉は絶対であり、それに従う。彼方が道徳に外れる事は決して言わないが、ディナス本人は、道徳よりも彼方の意志の方が絶対である事を疑わない。
好きな事は、紅茶を淹れての彼方とのアフタヌーンティの時間。
【相方に秘密の覚えている記憶】
異世界で剣を振るう姫を守る騎士だった。しかし自分より腕が立った為、敵側も確保をできず守り切れずに相手は血の海に沈んで息絶えた。この世界で彼方を見た時、全てがその姫の生き写しに映り、今度こそは護るとその内容を深く考えず契約に持ち込んだ。
能力者との関係
イメージは有事に自ら剣を振るう姫と盲信する騎士。しかし姫は戦闘では冷静に狂戦士じみている。
ディナスから彼方へは『圧倒的な忠誠と恋心』
言葉に出されないが、見ているだけでも分かる。見てると少し心配になるレベル。
彼方にしてみれば「『忠誠』は裏切らない。だが『恋心』貴様は無しだ」とのこと。
しかしディナスは「今、あなたが存在しているだけで、僕は生きていて良かったと思うんです!」と公言しており、彼方の様子は気にしない。むしろ自分にかまける位なら、凛とした今のままが良いと思っており、一方的な熱愛で、恋愛の成就はない。
お互いに戦闘に赴く際の最優先順位(能力者「敵の殲滅」英雄「能力者の無事」)が異なる事を無意識に認識、誓約は自然と取り決められた。
ディナスは彼方の家に押しかけており、彼女に美味しいと言ってもらえる紅茶を淹れるのが至福の時間。
共に色んな出来事を共有したいと思っている。
英雄→能力者呼称は「カナタ」
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
美形ですが、好奇心は旺盛です。
行動は突飛ですが他のプレイヤー様のご迷惑にならない程度で、日常では若干『情熱的にあたまわるい』くらいに描写を頂ければ幸いです。