の自己紹介
エージェント
ヴェロニカ・デニーキン
ヴェロニカ・デニーキン(aa4928)
ステータス
LV |
28(EXP:110502 NEXT:10196) |
物理 |
攻撃 |
61 |
防御 |
60 |
魔法 |
攻撃 |
53 |
防御 |
58 |
命中 |
236 |
回避 |
259 |
武器装備力 |
54/54 |
防具装備力 |
54/54 |
移動力 |
2 |
生命力 |
19 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
16 |
誕生日 |
4/24
|
外見 |
- 体型:
- 169cm 55kg(普通)
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 金
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:ぶっきらぼう
-
自分、名前で呼び捨て、だ、んだ、だな? だな と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □□□□■ 恋愛
|
基礎設定
ロシア人。ロシアのサーカスに所属しているサーカス団員。得意演目は綱渡り、空中ブランコなどの高所での危険アクロバットで、またトランポリン、人間を組み合わせてバランスをとる力技、猛獣使いもやる。ロシアという土地上の誓約で猛獣使いは熊しかできないらしい。
ロシア人らしく危険を危険と認識しない人ので、死ぬような危険な技も命綱なしで行うため空中ブランコで落下して死にかけ、その際に絹帯で超常的に受け止めてくれた英雄を見てリンカー能力に目覚める。ピロシキとヒマワリの種が好き。
素の性格は悪くぶっきらぼうで不愛想、ガラも行儀も悪いが、芸に全てをかけているため演技表現上のキャラクターであればものすごく愛想よく可愛らしく振舞う。それで勘違いした男性にはディヤーボル(悪魔)と呼ばれている。
誓約「芸を究極まで磨け」
目的
知事・議員・大統領など社会的にステータスのある立場につきたかった。エージェントはいわば腰掛である。
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能力者になった経緯
厳格な両親のもとで育ち、その両親に反発し自由を求めたため
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