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鬼丸 降夜(aa4879)
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エージェント
オニマル コウヤ

鬼丸 降夜(aa4879)

ウェストアップ

ステータス

LV 14(EXP:10000 NEXT:973)
物理 攻撃 84
防御 44
魔法 攻撃 84
防御 48
命中 176
回避 150
武器装備力 43/43
防具装備力 34/43
移動力 2
生命力 16
特殊抵抗 2
イニシアチブ 2
生命力 16/16 レート 1

基本情報

たりぃ。
種族 人間
クラス 攻撃適性
外見性別 男性 外見年齢 14 誕生日 6/27
外見
体型:
170cm 54kg(普通)
瞳:
髪:
白(銀)
肌:
日本人肌
口調
普段は:豪快で力強い
俺、てめぇ、だ、んだ、だろう? だな と喋る
慣れてくると:ぶっきらぼう
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だな? だな と喋る
性格傾向
  • 攻撃 □□□□ 防御
  • 理性 □□□□ 感情
  • 狡猾 □□□純真
  • 自主 □□□□ 協調
  • 冒険 □□□□ 恋愛

基礎設定

唯一の家族である母親に育児放棄され、大人を信じずに生きてきたヤンキー中学生。クラスメイト等よりも学外の不良仲間とのコミュニティを好む。●短気で喧嘩っ早く、礼儀作法は意に介さない。歳の割に高い身長を生かして年齢詐称してバイトをし、やりくりしたお金でピアスを充実させるのが趣味。●初めての共鳴以来、髪が灰色に。「なんかじじくさい」と悩んだ末メッシュを入れるようになった。

目的

命がなければ始まらない。この仕事を選択してしまった以上危険は避けられないことだが、生き残る。

年齢詐称などという面倒なことをしなくてもできるエージェントとしての仕事は気に入っている。死ぬのは御免だがこの仕事で生計を立てられるようになりたいと思っている。

能力者になった経緯

不遇な環境に生まれ、無理矢理エージェントへの道を選択させられた

その夜、彼の家には母がいた。見知らぬ男がいた。口論はすぐに乱闘へ移った。殴られて、殴って、殴られて、殴られて――助けを求めた。母は応えない。死ぬ、と思った。生きたい、と願った。応えたのは、英雄だった。

パートナーとの関係

誓約は「仲間と共に在ること」。奔放な鬼丸と、口やかましく世話を焼くガエリス。年の近い子供と保護者の様相。一見犬猿の仲だが、ガエリスは鬼丸を守りたいとひたむきに想っており、鬼丸もそれを理解し信頼している。

イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い

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