の自己紹介
エージェント
タギ
タギ(aa4848)
ステータス
LV |
31(EXP:161742 NEXT:2231) |
物理 |
攻撃 |
97 |
防御 |
112 |
魔法 |
攻撃 |
122 |
防御 |
118 |
命中 |
423 |
回避 |
243 |
武器装備力 |
20/55 |
防具装備力 |
55/55 |
移動力 |
5 |
生命力 |
20 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
7 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
15 |
誕生日 |
12/25
|
外見 |
- 体型:
- 158cm 46kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:ぶっきらぼう
-
俺、あんた、じゃん、だぜ、じゃねーの、~じゃんか と喋る
- 年長者には:頑張って丁寧に
-
俺、~さん、です、ます、でしょ? ですね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
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基礎設定
クリスマスの日ある研究者の家の庭先に隠される様に置かれていた捨てられっ子。そこの主人は既に死亡しておりたまたま訪ねた友人に拾われ孫として育てられた。「猫を拾った」と、へべれけに酔っ払ったジジイから俺を渡されたばあさま。俺にタギという猫っぽい名前をつけてくれやがった!まぁ、そこそこ楽しい幼少期だったよ。そんな二人が突然消えた。俺はその原因を突き止めたいと思ったがしょせんなんの力もないガキだったからさ。うやむやになって施設に入れられて。そして、あるクリスマスの日あいつが突然現れた。異世界で魔法使いになる予定だった『魂』と同じ波動を感じるとかなんとか言って俺に纏わりついてきた。ちまい妖精みたいな姿にコレが龍族?と思ったが本質は違うらしい…って、なんでこうなった?!
目的
危険な活動はそこそこに、芸能業や事業などをおこして、夢をかなえたい。
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能力者になった経緯
能力者の力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため
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