リンクブレイブ

◆翠の瞳が映るシルバーフレームの眼鏡、オールバックにしたロマンスグレーの髪。上品なスーツ、肌触りの良いシャツにネクタイをしめて。 落ち着いて見える外見とは裏腹に、口を開けば少年のような面もあり、愛情表現豊かでマイペース。ある意味年齢不詳な男。 ◆芸術と文化を愛し、ヨーロッパ出身らしいが箸の扱いや日本語はすっかりお手の物。 趣味は美しい絵画を集めること、美術館を巡ること、そして友人との楽しいお茶の時間。 綺麗なものが好き、勿論、綺麗な女の子も大好き。『レディーファースト』が信条。ぜひおじさまと呼ばれたい。 ◆くしゃみが出る程度の軽いアレルギーに加え、可愛い顔して女の子達の人気者だから小さな動物は苦手。ピーマンもきらい。 ◆人の心を動かす音楽や美術品、愛、物語。感動を常に追い求めている。 新しい人の出会い、語らい…彼は常にわくわくしているのだ。今日という日はどんな素晴らしい一日になるだろうか、と。

難しい事はさておき、特殊な組織だろうが、短い人生をとにかく謳歌したい。ついでに世界も守りたい。

人生は全ての楽しみを堪能するには短すぎるのだ。 少なくとも周りの若い子より短い残りの人生、めいっぱい楽しまなくちゃ勿体無い。 世界平和とかはともかく、美しいものを守る為ならおじさま頑張るよ(｀・ω・´)

能力者の力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため

ヨーロッパでHOPEの仕事に携わっていたが、能力者の素質が今更ながら開花した。いくつになっても新しい経験が出来るなんて最高じゃないか、とエージェントに登録。

素敵なおじさまと凜とした美人、一見年の離れた似合いのカップルに見えないこともない。クリストフの残念な台詞を聞かなければ、ではあるが… 【クリストフ視点】敬称はトリスちゃん。美しいものが好きな彼が、美しい彼女に惹かれたのは当然のこと。知り合ったのは最近でも、彼女は最高のパートナーだと語る。彼女の願いを叶える為なら、僕は躊躇なく手を貸そう。僕と、同じものを求めている気がするんだ。 【トリステス視点】敬称はクリス。年の離れた気の合う友人の様に感じており、彼と出逢えた事を嬉しく思っている。彼と過ごす日々は充実していて、とても楽しい。私の力が、誰かの大切な人を救えると言うのなら、喜んで手を貸すわ。 ◆少年の瞳を持つ彼と、この世界の喜びを

少年の心を持ったお茶目なおじさま。 女の子には紳士的。可愛い子の為ならお金も言葉も惜しまない。 レディーファーストなエスコートは素敵…なのに、どこか残念である ※女性の交友欄の後にはレディ／お嬢さんをつけて