の自己紹介
誠実執事
ヴィクトア・ローゼ
ヴィクトア・ローゼ(aa4769)
ステータス
LV |
30(EXP:146298 NEXT:2315) |
物理 |
攻撃 |
122 |
防御 |
110 |
魔法 |
攻撃 |
122 |
防御 |
111 |
命中 |
368 |
回避 |
308 |
武器装備力 |
44/60 |
防具装備力 |
50/50 |
移動力 |
2 |
生命力 |
20 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
4 |
基本情報
種族 |
ワイルドブラッド |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
28 |
誕生日 |
12/25
|
外見 |
- 体型:
- 180cm 70kg(普通)
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 青
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
僕、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 慣れてくると:ぶっきらぼう
-
オレ、~君、だ、んだ、だな? だな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
|
基礎設定
廃屋かと見間違うほどぼろぼろな洋館の執事。傭兵経験もあれば、窃盗や売人といった元犯罪者であり、その経歴だけでも用紙が黒くなるほど。そのため、偶に素が出てしまい、慌てることも少なくない。
現在は洋館の主人に拾ってもらい、仕事と知識、名前までもらった。主人は尊敬する人であり、逆らうことができない人。そして、何よりも愛すべき守りたい人。
ただ、今はまだ力もなく、知識もないため、同じように知識がないチビと一緒にエージェントをしながら、勉強をしている。経歴は非常にあれなのだが、実際は真面目で人の役に立ちたいという気持ちが強い。たまに変なところにこだわったりしてしまい、チビから遅いとごねられることもしばしば。
目的
この先どうなるか解らない。敵がいつ本格的に襲ってくるか解らない。そうじゃなくても、何時危険な事が起こるか解らない。そんな時に少しでも生き延びる力を持っていたい。
-
能力者になった経緯
激動の人生をこれまで過ごしてきて気がついたらエージェントになったが、まだ自分の中でも気持ちの整理がついていない。
-
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
呼び方は名字にさん付け。矮は「矮」。たまに「ちー」。
服で隠せる範囲に傷が多くある。そのため身に着けるのは長物。スマートな狐。
マル秘事項:実は女性。声は中性的というより若干男性寄り。胸は絶壁。