の自己紹介
エージェント
アビゲイル・ヘインズビー
アビゲイル・ヘインズビー(aa4764)
ステータス
LV |
27(EXP:98435 NEXT:9648) |
物理 |
攻撃 |
59 |
防御 |
79 |
魔法 |
攻撃 |
60 |
防御 |
84 |
命中 |
355 |
回避 |
198 |
武器装備力 |
53/53 |
防具装備力 |
33/53 |
移動力 |
2 |
生命力 |
21 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
16 |
誕生日 |
11/28
|
外見 |
- 体型:
- 170cm 62kg(普通)
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 金
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:情熱的
-
私、名前で呼び捨て、だって、だよ だよね? だよね と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□□□■ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □□□□■ 恋愛
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基礎設定
アメリカ人のナントカ活動家。ナントカ活動家というのは思いついたことを全部やる上、気が多く、しかも全力でやるため肩書がよくわからなくなっているから。少数民族保護、ヴィーガン、多神教回顧主義、フェミニズム、クジラ保護、野生動物保護、地球環境保護以下略…
言われたことをそのまま信じ込み、「かわいそう!これが正義!」で突っ走る、いわゆるバカ。しかしその根っこには人が守られるべき人権と正義があると信じている。その根っこの部分で信用されるのか、やりはじめた活動に不自然に賛同者がついて変な方向に転がり、毎回大騒動に巻き込まれる。扱いやすいので触媒にされたとも言う。優しい子なんです。
「アボリジニを白人が殺してきたなんてひどい!今日から保護に回るわ!」
「おっそうだな」
「なんで宣言した翌日にアボリジニの英雄が出てエージェントに目覚めたのかしら(絶望)」
「ネイティブアメリカンかわいそう!」
「おっそうだな」
目的
難しい事はさておき、特殊な組織だろうが、短い人生をとにかく謳歌したい。ついでに世界も守りたい。
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能力者になった経緯
エージェントになって活躍をして一躍有名人になり、喝采を受けたかったため
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