の自己紹介
撃退士
タソガレヒロ
黄昏ヒロ(aa4723)
ステータス
LV |
37(EXP:266216 NEXT:11442) |
物理 |
攻撃 |
172 |
防御 |
89 |
魔法 |
攻撃 |
121 |
防御 |
93 |
命中 |
351 |
回避 |
276 |
武器装備力 |
40/55 |
防具装備力 |
40/55 |
移動力 |
3 |
生命力 |
22 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
25 |
誕生日 |
11/21
|
外見 |
- 体型:
- 168cm 60kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
俺、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 親友には:礼儀正しく丁寧
-
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だな? だな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
とある能力者育成機関に所属していた青年。元々はその育成機関の卒業生であり、在籍中の様々な経験を伝えていきたいと思い教職の道を進んでいた。元々好きだった考古学の非常勤講師として教鞭を振るう傍ら、世界の古代遺跡の発掘作業などを行っていた。
だが、ある日を境にその日常は消えてなくなる。
気が付いた時には周りには何もなく、あったのは廃墟となった街。そして傷だらけの自分。
かつての記憶のほとんどが曖昧な記憶となっており、思い出そうとすると霞が掛かったようになると同時にひどい頭痛に見舞われる。
目的
自分には人生をかけてまで見つけなければならないものがある。この活動をしながら平行世界すらまたにかけてそれを探し出す。
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能力者になった経緯
地位、金、名誉を得るための良い機会だと考えたため
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