の自己紹介
喰らわれし者
オサダ エリック ユウタ
長田・E・勇太(aa4684)
ステータス
LV |
30(EXP:140469 NEXT:8144) |
物理 |
攻撃 |
102 |
防御 |
56 |
魔法 |
攻撃 |
101 |
防御 |
61 |
命中 |
240 |
回避 |
225 |
武器装備力 |
55/55 |
防具装備力 |
52/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
20 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
15 |
誕生日 |
10/29
|
外見 |
- 体型:
- 174cm 57kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:ぶっきらぼう
-
ミー、ユー、だ、んだ、だろう? だよな と喋る
- 目上の人には:淡々と話す
-
ミー、ユー、だ、んだ、だろう? だよな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
退役軍人のステラ・ハーミットに拾われ(買われ)、人間として生きる基本と生存技術と銃火器の知識を教えられる。日本語は話せるが、なぜか1人称が「ミー」のままいまだに直らずにいる。
幼少期に死ぬほどしごかれた為か、ババア属性に対して極度の恐怖感を覚え、どんなに人当たりが優しいババアであっても、上官を前にしたような態度を無意識で取る。
目的
名誉・金・異性。自分はそういったものに対して素直だ。エージェント活動を通して欲望を達成する。
とりあえずは生き残ることだ。
能力者になった経緯
両親の教育方針によって幼いころからそう育てられてきた
訓練中に死にそうな目に遭う内に、能力が発現。
しかし、ババア相手には実力の半分も、出すことができない。
パートナーとの関係
碑鏡御前のことは、実態のある幽霊だと思っている。
英雄とか、姫として生きていた等と説明されたが全く信じていない。
「お前が、プリンセス?ハッ!オモシレェジョークだ」