の自己紹介
エージェント
ツクイ カナル
筑井 奏流(aa4559)
ステータス
LV |
22(EXP:56777 NEXT:456) |
物理 |
攻撃 |
48 |
防御 |
83 |
魔法 |
攻撃 |
48 |
防御 |
89 |
命中 |
224 |
回避 |
218 |
武器装備力 |
49/49 |
防具装備力 |
41/49 |
移動力 |
2 |
生命力 |
35 |
特殊抵抗 |
6 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
生命適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
18 |
誕生日 |
9/18
|
外見 |
- 体型:
- 162cm 47kg(普通)
- 瞳:
- 緑
- 髪:
- 茶
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:おどおど
-
僕、~さん、です、ます、ですよね? ですね と喋る
- 慣れてくると:おっとり
-
私、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□□□■ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
■父母は厳格な人達で、双子の姉は快活だった。この教会を変えていくために手伝って。そうやって走り回る姉が大好きだった。或る日、姉が倒れた。もう完治の見込みのない、対処法も不明な病名だった。チューブに繋がれ息をする姉のガラス越しに、"私"は崩れ落ちた。■しかしながらシスター業は休めない。姉の代わりに請け負う事にしたはいいものの、不慣れ且つ人見知りしやすい性格が仕事の疲れに上乗せされているようだ。■その日は薄暗い夕暮れ時だった。礼拝堂で何時ものお祈りを済ませようとした最中、後ろで大きな音が鳴る。愚神の襲撃。守る術を持たない"僕"に、目の前に立った少女は言った「せめて自分の手の届くくらい守れないと気が済まんじゃろう。力を貸してやるわい。手を取れ、小心者」
目的
なんとなく流されるままに所属してしまった。目的はあるにはあるが複数だったり、ぼんやりしたりしているのでまだ確定していない。
姉だけじゃない、誰かの力になるならとHOPEへの所属を希望。親に反対されるものの、無理やり押し切って出てきた。しかし、現段階で何をするべきかは未だ分かっていない。
能力者になった経緯
大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため
愚神、そしてその間に立った綺麗な髪の少女。「何をぼうっとしている。早う手伝わんか」私は彼女に言われるまま、手を重ねる。そして、「お願い、この教会を守って…!」
パートナーとの関係
■奏流→シヅキ:シヅキ様と呼称。自分の命を救ってくれた事から、崇拝とまではいかないものの大変尊敬している。■シヅキ→奏流:カナルと呼称。昔縁があった家のものであるが故に助けてやろうと手を差し伸べた。未だ未だ甘ちゃんだと思っており、保護対象としている。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
■不治の病の姉の代わりをするべく自分を偽っている少女。本当の一人称は私。怖がりで、口癖は「ごめんなさい」■耳は狐耳で尻尾無し。人間の耳はありません。胸はまな板。雰囲気は中性寄り。蝶モチーフの持ち物多め