の自己紹介

エージェント
マチダ ノリコ
町田紀子(aa4500hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
156 |
防御 |
136 |
魔法 |
攻撃 |
69 |
防御 |
94 |
命中 |
248 |
回避 |
173 |
武器装備力 |
19/59 |
防具装備力 |
2/37 |
移動力 |
4 |
生命力 |
32 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
クラス |
ドレッドノート |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
16 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
164cm 65kg()
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
自分、~殿、だ、んだ、だろう? だな と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
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基礎設定
異界にいきなり出現したもう一人の「町田紀子」。事実かどうかは不明だが、彼女は以下のような記憶を保持して出現した。
幼いころ暴力事件に巻き込まれ、暴力に負けぬ力を得るため、実用的な戦い方を求めて鍛え続ける。世の中を知らず学力が足りず、物を知らないため力の振るい方がわからない。それゆえに救えるはずのものを取りこぼしてしまった。
いつしか、自分の親も愚神に滅ぼされ、愚神を打ち倒すさらなる力を得るためにボロボロになりながらも戦い続けた記憶ばかりがある。力を振り回す以外のやり方を、どこかのだれかが知らないだろうか?
私の目の前に誰かがいる。鏡なのだから当然私だ!
それはひ弱で貧相で、筋肉が全くなかったが、強い意志を宿らせた賢そうな顔をしていた。
一緒に絶望と戦ってほしい。この私と一緒に!