の自己紹介
エージェント
マチダノリコ
町田紀子(aa4500)
ステータス
LV |
32(EXP:172790 NEXT:7518) |
物理 |
攻撃 |
99 |
防御 |
63 |
魔法 |
攻撃 |
99 |
防御 |
69 |
命中 |
246 |
回避 |
216 |
武器装備力 |
55/55 |
防具装備力 |
55/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
20 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
24 |
誕生日 |
5/21
|
外見 |
- 体型:
- 159cm 46kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:おどおど
-
僕、~さん、です、ます、ですよね? ですね と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□□□■ 協調
- 冒険 □□□■□ 恋愛
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基礎設定
おどおどしたメガネっ子。幼いころに暴力事件に巻き込まれますます臆病になったが、世の中を見返すために勉学に打ち込み、優秀な成績を収める。かなり学歴の高い大学を無事に卒業するも、愚神による事件で母親が酷い重症を負い、寝たきりになる。
同じような目にあった人たちを救いたい。法律や歴史研究、あらゆる表の手段を模索し、学び、そんなことでは限界があると感じ始めたその時、鏡にそれは映っていた。
「私も町田紀子。もう一つの人生を歩んだ私でありあなた。あなたは私で、私はあなた。私にはあなたの力が足りなかった」
まるで当たり前のように鏡越しに手を取り合い、二人は一つの人生を歩むことになる。
愚神と、人生の理不尽と戦うために。
目的
この先どうなるか解らない。敵がいつ本格的に襲ってくるか解らない。そうじゃなくても、何時危険な事が起こるか解らない。そんな時に少しでも生き延びる力を持っていたい。
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能力者になった経緯
大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため
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