の自己紹介
エージェント
カンザキ ヨリ
神崎 頼(aa4490)
ステータス
LV |
19(EXP:31888 NEXT:3535) |
物理 |
攻撃 |
51 |
防御 |
46 |
魔法 |
攻撃 |
54 |
防御 |
53 |
命中 |
330 |
回避 |
176 |
武器装備力 |
47/47 |
防具装備力 |
39/47 |
移動力 |
2 |
生命力 |
17 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
27 |
誕生日 |
5/9
|
外見 |
- 体型:
- 185cm 63kg(普通)
- 瞳:
- 茶
- 髪:
- 茶
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:色っぽく
-
あたし、あんた、よね、よ、なの? なのよね と喋る
- 嫌いな人には:豪快で力強い
-
俺、てめぇ、だ、んだ、だろう? だな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□□□■ 恋愛
|
基礎設定
●ふんわりとしたキャラメル色の柔らかな髪が印象的な細身の男性…に見えるが、心は乙女の所謂オネエ。怒ったりするとうっかり中身の輩が出ちゃうとのこと。「惚れたら負けってあるでしょ。あれってホントなのよ。……あら、アナタ可愛い顔してるじゃない」当人曰く、ゲイではなくバイらしい。●現職は美容師。割と女性からの評判が良いらしい●昔から動物に好かれる方で、特に実家は親が猫好きなのも相まって猫屋敷だった。幸い今のマンションもペット禁止ではないため、家から連れてきた黒猫と二人暮らしだった。●戦闘は不慣れも不慣れ。謎の力に目覚めた今、不思議な猫の力を借りながらそれとなく勉強だけはしている。「全く、アタシもう美少女戦士って歳じゃないのよ?」●幻想蝶は普段から身につけていた紫色の鬼灯のペンダント。
目的
危険な活動はそこそこに、芸能業や事業などをおこして、夢をかなえたい。
依頼?とんでもない。力は貰ったが今のところ活用する気はない。ゆったりだらりと、今の生活を維持したいだけなのだ。「アタシはねぇ、普通に今の仕事続けられたらそれでいいのよ」
能力者になった経緯
特にこれといった理由はないがフリーダムに生きたかったため
ある日の帰り道、そこに猫がいた。白く小さな子猫は弱り果てて転がって。彼はそっとその子を抱えて家に帰った。「一緒に家に帰りましょ」そう呟いた時、猫がペンダントに触れていた事には気付いていなかった。
パートナーとの関係
●頼は祁生をキヲと呼び、祁生は頼をヨリと呼ぶ。お互いどんな漢字を書くのか認識したのはHOPEへ登録をした時だった。●まさに飼い主と猫。甘え盛りの祁生を頼がいい具合に甘やかしている様子。但し、お互いの分からない所や言い出さない所は聞かないようにしているためか、案外知らない事の方が多い。「最初普通の猫だと思って拾ったのに人になるなんて思わないじゃない」「? キヲはキヲ、です?」「…そうじゃなくてね…」●誓約は頼が呟いた「一緒に家に帰る」を祁生が勝手に了承した形になっている。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
キャラメル色のゆるふわで長めの髪。後ろで緩く結んでいる。少々タレ目気味な目は焦げ茶色。紫色の鬼灯のペンダント必須。●基本オネエ口調。キレた時だけ男臭い(「ンだこらァ!」等)一人称はアタシ。