の自己紹介
撃退士
イツキリン
斉凛(aa4468)
ステータス
LV |
44(EXP:459911 NEXT:3387) |
物理 |
攻撃 |
120 |
防御 |
72 |
魔法 |
攻撃 |
225 |
防御 |
78 |
命中 |
570 |
回避 |
339 |
武器装備力 |
35/55 |
防具装備力 |
45/55 |
移動力 |
6 |
生命力 |
21 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
10 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
16 |
誕生日 |
6/16
|
外見 |
- 体型:
- 150cm 40kg(かなり軽い)
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
わたくし、~さん、ですわ、ますわ、ですわね、~ですの? と喋る
- 恋人には:あざとくかわいい
-
わたくし、~様、ですわ、ますわ、ですわね、~ですの? と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □□□□■ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□□□■ 協調
- 冒険 □□□□■ 恋愛
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基礎設定
人間の母と英雄の父だが普通の人間と同じ。両親が駆け落ち結婚。極貧だが家族三人幸せに暮らしていた。幼少より家事手伝いをする健気な少女。しかし母が高額な治療費を残し病死。父が消えてしまい負債を抱え、生き倒れそうになった時、実は母の兄がイギリス貴族のお金持ちと判明。叔父の支援でシンデレラのごとく生活は一変した物の、将来の貧乏性は変わらない付け焼き刃お嬢様。両親の影響で異常な紅茶好きで、紅茶に関しての情熱は恐ろしい程。猫と甘い物が好きで、珈琲は天敵。家事全般が得意でお金に余裕ができても家事は全部自分でやる。一見か弱く儚げに見えるが、性格はど根性で図太い所もあるしっかりもの。ただ無理をしすぎて周りに心配をかける事も。普段は穏やかにおしとやかだが、言うべき時ははっきり物を言うタイプ。性格は基本的に親切で面倒見がよく優しい。身長が低くつるぺたな幼児体型が悩み。つっこみはシルバートレイでジゼルをぽこぺん
目的
この先どうなるか解らない。敵がいつ本格的に襲ってくるか解らない。そうじゃなくても、何時危険な事が起こるか解らない。そんな時に少しでも生き延びる力を持っていたい。
今は叔父の支援があるものの、叔父の気まぐれ次第な不確かな物を信じる程、純真でなくなった為、叔父の支援無しでも問題なく生活できるようになりたいし、できれば一生生活に困らないようにできるだけ自活したい
能力者になった経緯
激動の人生をこれまで過ごしてきて気がついたらエージェントになったが、まだ自分の中でも気持ちの整理がついていない。
叔父からの送金を受けて早速大好きな紅茶を買いにいった所、紅茶屋の前でじーっと中をのぞいてるジゼルを発見。互いに紅茶好きとわかり「美味しい紅茶をいれる」という誓約で契約。
パートナーとの関係
こちらの世界に来たばかりで、何もわからず困っていたオルハを凛が拾って契約。凛曰く「やっとまともな英雄が来てくれた」オルハは女性なら誰に対しても「お姫様扱い」なので、二人はまるでお姫様と騎士のようなやりとりをするが、当人達同士は「親友」と言っている。オルハの元の世界で唯一の親友が凛に似ていたので、凛に親近感を持っている。オルハの性別は凛すらも知らない。ジゼルの事で凛が色々苦労してるのを可哀想だな…と想い、それとなくフォローはしてるが、基本的にのほほんと見守っている。誓約は「協力して平和な日々を過ごす」