の自己紹介
エージェント
モロゾフ・ブラッドレイ
モロゾフ・ブラッドレイ(aa4459)
ステータス
物理 |
攻撃 |
42 |
防御 |
83 |
魔法 |
攻撃 |
65 |
防御 |
77 |
命中 |
185 |
回避 |
146 |
武器装備力 |
42/42 |
防具装備力 |
37/42 |
移動力 |
2 |
生命力 |
19 |
特殊抵抗 |
1 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
29 |
誕生日 |
11/1
|
外見 |
- 体型:
- 218cm 167kg(かなり重い)
- 瞳:
- 金
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 小麦色
|
口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
俺、貴様、だ、んだ、だろう? だな と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
俺、貴殿、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
|
基礎設定
●全身を鎧のような筋肉で固めた長身の男。重量とはすなわち攻撃力であり、防御力であるという独特の思想を持ち、全身に追加装甲のようなバラストを取り付けて戦う。●昔の戦闘で左腕を食いちぎられており、代わりに義腕を装備している。モロゾフの場合常に鍛えられ続けている右腕と義腕のバランス調整が大変シビアになっており、週に一度は精密な検査の上でバラスト・出力の増減を行っている。●趣味はもちろん筋トレ。好きな飲み物はプロテイン。好きな食べ物は鳥のササミ。●自らの肉体に、一種の信仰とも言える信頼を持っている。かと言って脳筋かというとそういう訳でもなく、決して頭が回らない訳ではない。ただし、思考の上で最優先にあるのは己を鍛えることである。●れっきとした異性愛者だが、恋愛の優先順位はかなり低い位置にある。それゆえに、異性に対して無頓着な態度をとりがち。恋愛よりも自身の生き方が重要なタイプ。
目的
名誉・金・異性。自分はそういったものに対して素直だ。エージェント活動を通して欲望を達成する。
自身の膂力は、果たしてどこまで通じるのか。重要なのはそこだけだ。それ以外の事に関しては基本的に無頓着だが、儲け話の匂いには意外と敏感。儲け話の裏には、必ず困難が待ち受けているからである。
能力者になった経緯
エージェントにあこがれている存在がおり、その存在に近づくため
己の左腕を奪った怨敵。しかし、その怨敵の命を奪ったエージェントがいる。そのエージェントもまた、自身と同じように膂力を頼みに戦うエージェントだったのだ。その圧倒的な力に、モロゾフは魅入られたのである。
パートナーとの関係
食い扶持を稼ぐために非常に苦労させられるパートナー。モロゾフは食事にうるさいため、両者の意見は度々激突する。が、戦闘に関しては確固たる信頼関係を築いており、どちらも相手を疑うことは決してない。