の自己紹介
エージェント
サンゴウトツゲキホウ
StuG III(aa4446hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
125 |
防御 |
88 |
魔法 |
攻撃 |
67 |
防御 |
52 |
命中 |
486 |
回避 |
156 |
武器装備力 |
-56/42 |
防具装備力 |
-12/36 |
移動力 |
2 |
生命力 |
27 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
6 |
基本情報
クラス |
ジャックポット |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
21 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
169cm 243kg()
- 瞳:
- 銀
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:豪快で力強い
-
私、~君、よね、よ、なの? なのよね と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□□■□ 恋愛
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基礎設定
異世界においては突撃砲、駆逐戦車であった。それも古いドイツのそれにひどく似通って見えた。
それは当時のドイツ人の思念が異界で固まったのかどうかは知るよしもないが、ミハエルが異界とコンタクトに成功して遭遇したそれは、三号突撃砲を名乗る、車体のイメージをそのまま残す女だった。格闘戦は苦手だか遠方からの射撃を得意とするジャックポットだという。主人に力を貸すことも可能であると。私は戦車とその関連人物のエネルギー体として、若い戦車乗りに力を貸してやりたい。その衝動はもう止められない。それは砲撃のごとく自分の体から湧き出すようにすら感じるものだ。
能力者との関係
表面上は正反対に見えるが、中身は似た者同士。ミハエルは「戦車など乗り回すためだけのもの」と言いつつ女を守ってやろうと背伸びし、三号突撃砲はそれに合わせてやっているところがあるが、内心カワイイと思って見守っている。口に出すとミハエルがすごく怒るので言わない。