の自己紹介
エージェント
ミハエル・ゴットフリート
M・gottfried(aa4446)
ステータス
LV |
29(EXP:124842 NEXT:9356) |
物理 |
攻撃 |
65 |
防御 |
65 |
魔法 |
攻撃 |
65 |
防御 |
71 |
命中 |
360 |
回避 |
206 |
武器装備力 |
54/54 |
防具装備力 |
47/54 |
移動力 |
2 |
生命力 |
19 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
12 |
誕生日 |
5/22
|
外見 |
- 体型:
- 135cm 30kg(普通)
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 金
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:尊大で偉そう
-
自分、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だよな と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
|
基礎設定
ドイツのバイエルン州の軍人の家系の息子で、代々戦車乗りとしては優秀だった。性格はやや独善的で理屈っぽく難あり、友達は少ないようだ。軍人の薫陶を受けるうち、ずいぶん型の古い戦車が夢に出るようになり、そのエピソードを調べることになる。ドイツの歴史の中で、深くかかわり続けた戦車、その思念の顕現ではないかと思われる存在と遭遇する。
対話を繰り返し、多くのドイツ人の思念が凝り固まったと推測される「三突」を名乗る女は英雄としてこの世に顕現した。聞けば、自分に力を貸し与える事ができるらしい。いずれ自分の戦車に乗ると思っていたが、こういう戦いも悪くない。どうせ人を殺すも愚神を殺すも同じ。家に伝わってきた強さを使い、自分たちの敵と戦う事には変わりはないのだ。
目的
家系的なものか、それとも自身で定めたのか、己に試練を科し、修練するのが日常だ。生活では、何処まで己という刃が鍛えられるだろう。肉体的であれ、精神的であれ、鍛えるのは良いことだ。
-
能力者になった経緯
能力者の力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため
-
パートナーとの関係
表面上は正反対に見えるが、中身は似た者同士。ミハエルは「戦車など乗り回すためだけのもの」と言いつつ女を守ってやろうと背伸びし、三号突撃砲はそれに合わせてやっているところがあるが、内心カワイイと思って見守っている。口に出すとミハエルがすごく怒るので言わない。