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林 次郎(aa4380)
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エージェント
ハヤシ ジロウ

林 次郎(aa4380)

ウェストアップ

ステータス

LV 41(EXP:359590 NEXT:16558)
物理 攻撃 164
防御 97
魔法 攻撃 164
防御 88
命中 318
回避 243
武器装備力 50/55
防具装備力 51/55
移動力 2
生命力 24
特殊抵抗 2
イニシアチブ 2
生命力 24/24 レート 2

基本情報

よろしくお願いします
種族 アイアンパンク
クラス 攻撃適性
外見性別 男性 外見年齢 25 誕生日 4/1
外見
体型:
170cm 58kg(普通)
瞳:
髪:
肌:
日本人肌
口調
普段は:おどおど
僕、あなた、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
目上の人には:礼儀正しく丁寧
僕、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
性格傾向
  • 攻撃 □□□□ 防御
  • 理性 □□□□ 感情
  • 狡猾 □□□□ 純真
  • 自主 □□□□ 協調
  • 冒険 □□□□ 恋愛

基礎設定

山田太郎の従兄弟。一流大学をでて、一流企業に勤め、将来を有望されたエリートであったが、不慮の事故で大怪我をして体の一部を機械化。その際にリンカーとして目覚めた。事故は作為的なものであり、自分の人生をめちゃくちゃにした人間に恨みがあり、探している。普通の一般人としての生活に不自由を感じ、先にリンカーであった山田を頼って、山田の会社で働く事となる。基本的には真面目で誠実で責任感が強い。性格も大人しく地味で目立たず静かに生きたい。元々頭がよく事務能力等のデスクワークにはたけているが、山田よりフットワークは軽い。今時の若者らしくネットを駆使した情報戦を得意とする。

目的

倒したい敵がいるのだが、肝心の相手が今身を潜めており居場所が分からない。独自に聞き込みをしてみたが、独力では限界を迎えてしまった。敵の居場所を突き止めるためには組織の力を借りるしかなかった。

恨む相手はいるが、焦って探す気はなく、エージェントの仕事をしていればいずれ巡り会うだろうと思っている

能力者になった経緯

能力者の力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため

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パートナーとの関係

お互いいい年をした大人なので、対等の関係としてお互いを尊重している。

イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い

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