の自己紹介
エージェント
リンドウ シビル
竜胆 シビル(aa4373)
ステータス
LV |
32(EXP:164617 NEXT:15691) |
物理 |
攻撃 |
53 |
防御 |
48 |
魔法 |
攻撃 |
53 |
防御 |
49 |
命中 |
520 |
回避 |
336 |
武器装備力 |
60/60 |
防具装備力 |
25/50 |
移動力 |
4 |
生命力 |
22 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
4 |
基本情報
種族 |
ワイルドブラッド |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
18 |
誕生日 |
9/9
|
外見 |
- 体型:
- 165cm 56kg(普通)
- 瞳:
- 金
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
私、あなた、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 慣れてくると:礼儀正しく丁寧
-
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
英国の片隅で1年前に気がついたら名前以外の記憶や感情を失っていた長身の美女。
その際に目の前にいたソーディーと契約し、何かに駆られるように戦場へといこうとしたが、今のままでは社会で生活してくのは難しいとソーディーに養われていた。
一年間の共同生活によって、最低限の一般常識と戦い方を身につけることが出来たので能力者としてHOPEに所属し活動を始めることにした。
個人的な武器としてはソーディーの訓練も虚しく剣ではなく銃を選んだ。
理由としては、剣はソーディーに任せたほうが効率がよく剣で対応できない間合いを埋めるためとのこと。
頭の角や瞳の感じから竜系のワイルドブラッドと思われるが本当のことは本人にもわからない。
元が空っぽだけにいろんなことに興味を示すが、未だ感情が追いついておらず淡々とした対応になりがちで友人以外には冷たい人間と思われやすい。
目的
自分には人生をかけてまで見つけなければならないものがある。この活動をしながら平行世界すらまたにかけてそれを探し出す。
なくなった記憶を求めるのではなく、一体自分が何ができる人間であるかを知るために能力者としての力を行使する
能力者になった経緯
能力者の力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため
気がついたら名前以外何もかも無くしており、目の前にいたソーディーと「何をなせるかを知る」という契約を結んだ
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
艶やかな黒い長髪と整った顔たちに、スラリと長い手足とちょっと大きめの胸を携えた日系英国人。
頭の角は西洋風ではなく中華系のもの。
語尾はカタカナ表記。