の自己紹介
エージェント
アマミヤ シュウジ
天宮 愁治(aa4355)
ステータス
LV |
43(EXP:414116 NEXT:18807) |
物理 |
攻撃 |
114 |
防御 |
61 |
魔法 |
攻撃 |
117 |
防御 |
157 |
命中 |
465 |
回避 |
431 |
武器装備力 |
52/60 |
防具装備力 |
45/50 |
移動力 |
3 |
生命力 |
22 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
5 |
基本情報
種族 |
ワイルドブラッド |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
25 |
誕生日 |
7/27
|
外見 |
- 体型:
- 169cm 63kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 金
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:チャラい?
-
僕、~さん、じゃん、だぜ、じゃねーの、~じゃんか と喋る
- 嫌いな人には:豪快で力強い
-
俺、てめぇ、だ、んだ、だろう? だな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□□□■ 恋愛
|
基礎設定
英雄と違って家事炊事が超得意。どっちがメイドか分からない。特にスイーツの腕は一流。眉目秀麗で人当たりも良いが、残念な事に彼には『甘い物を食べる女性を見て興奮する』という特殊な性癖がある。彼は元々、常日頃から「どうしたら女の子にモテるか?」を考えているような男であった。そうして彼が辿り着いた答えは、スイーツだった。彼が作るスイーツは確かに多くの女子を魅了し、笑顔にした。彼も目的どおり数多くの女子と仲良くなったが、その内付き合いに物足りなさを感じるようになった。デートをしても、夜を共に過ごしても、その笑顔はスイーツを食べた笑顔を上回ることはないように感じられたのだ。彼は言う。俺はたとえ100歳のババアであっても、甘い物を食べているなら愛せると。なお、自分の英雄だけは何故か例外のようである。基本的に女に甘いだけの軟派野郎だが、心の奥底には困っている人を見捨てられない、熱いハートの持ち主でもある。
目的
国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。
全世界のカワイコちゃんに自分の作ったスイーツを食べてもらうこと。
能力者になった経緯
特にこれといった理由はないがフリーダムに生きたかったため
彼は思った。時間の許す限り、料理をしていたいと。彼は願った。だから、その他の雑事を引き受けてくれるカワイコちゃんがいればいいと。
そうして出会ったメイドは、家事炊事が壊滅な上、ちょっと守備範囲外だった。
パートナーとの関係
普段は互いに『愚神すら裸足で逃げ出す変態』『人類史上始まって以来の駄メイド』と罵り合うが、いざ戦いが始まると不思議と息が合う。喧嘩するほど仲がいい、を地でいく二人である。