の自己紹介
我が歩み止まらず
クラリス・チェンバース
クラリス・チェンバース(aa4212)
ステータス
LV |
30(EXP:147493 NEXT:1120) |
物理 |
攻撃 |
92 |
防御 |
64 |
魔法 |
攻撃 |
93 |
防御 |
54 |
命中 |
300 |
回避 |
380 |
武器装備力 |
42/55 |
防具装備力 |
54/55 |
移動力 |
3 |
生命力 |
25 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
19 |
誕生日 |
11/11
|
外見 |
- 体型:
- 172cm 62kg(普通)
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 金
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
わたくし、~殿、ですわ、ますわ、ですわね、~ですの? と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
わたくし、~殿、ですわ、ますわ、ですわね、~ですの? と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
イギリスのとある私設霊力技術研究所の職員の一人娘。ジャパニーズアニメやジダイゲキが大好き。■機械化部位:両目と左腰の追加ユニット。幼い頃に両親の研究を見学した際、霊力の暴走によって発生した強力な閃光を直視してしまい視力を失う。その後、眼球を機械に置き換える事で視力を取り戻す。左腰のユニットは「洋服でも腰に刀を差せる」という目的の為だけに両親にせがんで開発してもらった特注品。刀の鞘を3本まで固定する事が出来る以外に、特殊な機能は存在しない。機械の眼球と霊力で位置情報をやり取りしており、左腰の辺りに浮かぶように展開されている。■その他:「決めポーズ」に異様なこだわりを持っており、攻撃が終わる度にポーズを決めようとする。その際に生まれる多大な隙を補うために、回避に対する適性が備わったとかなんとか……。
目的
運動、部活、戦闘、ファッション、その他なんでも、ジャンルは問わない。とにかく胸を熱くする好敵手と書いてライバルと読む存在を熱望する。声に出すか、内に秘めるかは違えど、魂を熱くするバトルの出来る存在が欲しいのだ。
-
能力者になった経緯
エージェントになって活躍をして一躍有名人になり、喝采を受けたかったため
-
パートナーとの関係
同好の士。交わした誓約は「カッコよさを追求する」事。互いを「クラリス殿」「シゲシゲ殿」と呼び合う。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
カッコつけた結果、周囲の足を引っ張る行為は最高にカッコ悪いと考えています。■お気に入りの決めポーズは「X字に宙を斬った後ゆっくり納刀」と「風車のように刀を2回転させた後勢いよく納刀」の2つです。