の自己紹介
エージェント
アリセ アキラ
有瀬 明(aa4208)
ステータス
LV |
29(EXP:125850 NEXT:8348) |
物理 |
攻撃 |
67 |
防御 |
105 |
魔法 |
攻撃 |
68 |
防御 |
95 |
命中 |
268 |
回避 |
354 |
武器装備力 |
54/54 |
防具装備力 |
37/54 |
移動力 |
2 |
生命力 |
25 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
37 |
誕生日 |
7/2
|
外見 |
- 体型:
- 179cm 62kg(軽い)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:いやみったらしい
-
私、あなた、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 友達には:クール
-
僕、~君、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
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基礎設定
世界蝕が起こる前は、将来を嘱望された少年探偵だった。数々の不可能犯罪に翻弄されたせいなのか、英雄と出会った頃にはすっかり捻くれていた。紳士風の見た目だが慇懃無礼。観察力と洞察力に優れるがデリカシーはない。割と人でなし。現在は家族と縁を切っているが、原因は不明。言動の端々に育ちの良さを感じさせる。趣味は読書と知的遊戯全般(彼曰く「一番の遊戯は仕事」)。特技は拳闘。機械化しているのは両目。虫眼鏡要らずの探偵。もともと眼鏡をかけていたが、現在は伊達メガネに変えている。ないと落ち着かない。スーツは三つ揃いにこだわる。
目的
自ら進んで体を機械にかえた。現代の技術では2割を超える変更はエージェント活動に支障をきたすが、技術をはってんさせ、機械でできた不死身の身体を手に入れる。
-
能力者になった経緯
自立して生活したく思いエージェントになるのが最も自分に適した手段であると考えたため
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イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
パッと見主人と執事だが、兄弟のような気やすい関係。遠慮なく意見を言い合う。仕事を離れた処では遼も「友達には」の口調。
呼び方
明彦:普段→遼、仕事中→三津野くん
遼:普段→アキさん、仕事中→先生