リンクブレイブ

○欧州某国出身。父は日本の大学教授。元々体が弱く、床に臥せていることが多かった。父の職場が割と田舎にあるので、療養がてら日本に住んでいた○ベッドの上では様々な小説を読み、自由な冒険の世界へ想像の翼を広げていた。その心に共鳴したのか、ロザリーと出会い、契約を交わした○契約の結果頑強な体を手に入れて病とはおさらば。愚神と戦う力と強い体を手に入れたことを運命と考え、愚神との戦いに身を投じたノブリス・オブリージュの精神の持ち主○おっとりしたタイプかと思いきや、意外と狡猾。扱いづらいロザリーの手綱を取り、手のひらの上で転がせる猛者。友人曰く、将来はアゲマンか悪女○生命適性だけあって逞しいタイプだったらしく、遅ればせながら華の女子大生に。文学部所属で成績は抜群○ロザリーに対しては友情、愛情、憧れ、敬意等々色々な感情があるらしく、一番近いのは「ファン」とのこと。波長が抜群に合うらしく、大いに懐かれている

エージェントになったからにはエリートとして皆の尊敬と信頼を集めるような存在になりたい。

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能力者の力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため

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誓約内容： ウェンディ→ロザリー：生きているときも、死んだ後も自由となる。 ロザリー→ウェンディ：希望をもってウェンディに自由を捧げる。

ロザリーは「ロザリー」と愛称で呼び捨て。そして口調が少し砕ける。