の自己紹介
エージェント
ナナカ
ナナカ(aa3744)
ステータス
LV |
19(EXP:33733 NEXT:1690) |
物理 |
攻撃 |
84 |
防御 |
43 |
魔法 |
攻撃 |
84 |
防御 |
42 |
命中 |
246 |
回避 |
216 |
武器装備力 |
52/52 |
防具装備力 |
34/42 |
移動力 |
3 |
生命力 |
15 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
ワイルドブラッド |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
14 |
誕生日 |
8/11
|
外見 |
- 体型:
- 138cm 33kg(普通)
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 赤
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:かわいらしい
-
ワタシ、あんた、なの、なのよ、なの? なのね と喋る
- 親友には:かわいらしい
-
(自分の名前)、名前で呼び捨て、なの、なんです、ですか? なんですね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□□ 防御
- 理性 □□□□□ 感情
- 狡猾 □□□□□ 純真
- 自主 □□□□□ 協調
- 冒険 □□□□□ 恋愛
|
基礎設定
物心ついた時から森で同族達と静かに暮らしていた。自分の親が誰で、何故ワタシだけ此処にいたかなんて気にもしなかったし、誰も知らなかった。きっと、たぶん。"悪い子だから"捨てられたんだろう。そんな寂しさで頬を濡らす事もあった。けど、そんなの気にしない。ワタシはワタシで強くいきていけるもの。/いつものように木を掘ったねぐらで寝ていると、なんだか妙に熱い。まだ夏には遠いのになぜだろう?ああ、もう熱い、なんなの?むくりと起き上がり目を開くと、森は燃えていた。なんで?どうして?"また"ワタシは追い出されるの?"まだ"何も悪い事してないよ!?知らないはずなのに何か覚えがある。わからないけど涙が零れる。知らない。知らないよ!誰か助けて、教えてよ。何でワタシはっ…!/集落では"プピペポプゥ"という名前で呼ばれていたがそれがダサいという事に気が付き、別の名前を名乗っている
目的
難しい事はさておき、特殊な組織だろうが、短い人生をとにかく謳歌したい。ついでに世界も守りたい。
-
能力者になった経緯
ずっと世間から素性を隠して生きてきたが、もう逃れられないと観念して表舞台に姿を現した。
-
パートナーとの関係
焼け死ぬ同族と燃える住み慣れた森の中"既視感"で混乱し泣いている時、その嘆きに呼応しナナカの元に現れた。ナナカの印象では同じ既視感で悩む者同士。メルの認識ではナナカは過去の罪を忘れているだけだと言う
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
強気で軽い口調の女の子。英雄の事はメルと呼ぶ。他者は基本あんた、苗字呼び捨て、親しい人は名前呼び捨て